昨日、教えてもらったフレーズ。
She wears the trousers in the house.
こういうフレーズを教えてもらったということは、
こういう風に、自分のプライベートを英語で表現
したということ。
これも、「自己の相対化」である。
家事分担について考えさせられる唯一の瞬間。
それでも、「大根おろし」と、「子どもと遊ぶ」ぐらいしか、
する気が無いが・・・。自分の食べた皿も、かなり意識的に
運んでいるつもり・・・。
昨日、教えてもらったフレーズ。
She wears the trousers in the house.
こういうフレーズを教えてもらったということは、
こういう風に、自分のプライベートを英語で表現
したということ。
これも、「自己の相対化」である。
家事分担について考えさせられる唯一の瞬間。
それでも、「大根おろし」と、「子どもと遊ぶ」ぐらいしか、
する気が無いが・・・。自分の食べた皿も、かなり意識的に
運んでいるつもり・・・。
英会話のために、
岡山まで電車で一往復。
昨日、駅から英会話の場所まで歩きながら、
「英会話のために、けっこう労力つかってるなあ」と、
ふと思う。通学が大変なら、スカイプ英会話になるのだろうが、
やはり、マンツーマンを選択している。
確かに、マンツーマンなら「出会い」がある。
しかし、英会話=女性?と思うほど、
女性の英会話に対する取り組みは、すごいなあ、
と個人的経験からおもった。
昨日は、Ise shrine(伊勢神宮、つづりあってるかな?)
の話題で、Ise shrine is very holistic.といったら
「holistic is difficult word」といわれ、またもや、
褒められた。ちょっと、うれしい。
しかし、つづりは、不安である。ディクテーションやろうかな?