週五日記

ボチボチがんばります

日本経済新聞 平成26年5月17日(土曜)で考える

2014-05-17 13:44:48 | Weblog

以下、気になった記事。

ブログの記事検索機能で、「日本経済新聞」と検索して、

5年後に、注目した記事の成り行きを確認したら、おもしろそう。

自分が注目した記事が「検索可能」であり、整理整頓されて「記録・保存」

されているという事実がすごい。

 

(1)東京進出に独自減税

「金融シティ」育成へ特区活用。

シンガポール化する日本?

東京五輪で世界から注目されるというコンテクストも重要か?

(2)12月決算に変更相次ぐ

海外で一般的な12月にそろえることで機動的なグループ経営。

IFRSを採用している企業は今年3月末で27社。

検討中も合わせると50社近く。

(3)調剤薬局 宅配広がる

4月の診療・調剤報酬改定により、家への宅配で薬局側が

得る収入は3割高くなった。

また。「薬剤師の確保」が重要。

※高齢化でニーズ高まる

在宅医療や食品配達

生協が高齢者を対象に夕食向け弁当。

セブンイレブンは、全国店舗の8割近くで栄養バランスを

考えた日替わり弁当や惣菜などを届ける「セブンミール」を展開し、シニアの利用拡大。

(4)マクドナルド 「メガマック」緊急登板 アボカド商品、在庫切れ

「アボカドビーフ」、「アボカドえび」などが女性を中心に人気。

ローカロリーで、ヘルシーだから?

(5)電子黒板の広告(198千円、税別)

欲しい。

(6)スマホ向け発電機

スマホは持っていないが、実際の使い心地と、その有用性が気になる。

 

 

 

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