倉敷へ。
倉敷駅近くを歩く。
銀行、証券会社、英会話教室(石原さんが揺れていた)、居酒屋・・・。
なぜか、『労働生産性の高い仕事ってなんだろう?』
とか、変なことを考えながら、駅前の店舗を眺めている
自分がいる。
そして、二件目で、地下街へ。
かなりディープ。
時代が、変わって、店が変わって、
『地下街』が、『家賃の安い場所』のような
位置づけになっている気がした。
まあ、看板あげておけば、『支払総額3千500円ぐらい』という
制約が、サラリーマンにはあるので、
多少、地下であろうとも、いそいそ『歩いて』いく。
しかし、ビールを飲むには最高の季節。
まして、仕事での、苦しさや充実感のあとには、たまらん・・・。