みょうが。
ちょっと、みどりっぽい気もするが、
味は市販のものと変わらない・・・。
今年初めて栽培したので、根付くのは来年らしい。
あと、今年は2、3個しか実らないらしい・・・。
写真のとおり、冷奴には、冷酒であるが、そろそろ終わりか・・・。
からし味噌に、湯通しした木綿豆腐のスライスは、
熱燗があう。
熱燗の季節の秋・冬が恋しい・・・
みょうが。
ちょっと、みどりっぽい気もするが、
味は市販のものと変わらない・・・。
今年初めて栽培したので、根付くのは来年らしい。
あと、今年は2、3個しか実らないらしい・・・。
写真のとおり、冷奴には、冷酒であるが、そろそろ終わりか・・・。
からし味噌に、湯通しした木綿豆腐のスライスは、
熱燗があう。
熱燗の季節の秋・冬が恋しい・・・
YOUTUBEの動画で、西部ゼミナールの
書評番組に中野剛志さんが出ている。
日本思想史なんとかという本で、アマゾンで購入中であるが、
この動画をみて、ますます「早く届かないかな?」と思った。
江戸から明治ぐらいまでの思想。
荻生徂徠とか、福沢諭吉とか。
キーワードは、「尊王攘夷」であろうか。
日本史では習っているが、原本は、まったく読んだ
ことがない。
「なぜ読まなかったのか」と考えると、やはり、
「アメリカやヨーロッパに学ぼう」精神を大学時代に
叩き込まれたし、現に、「自分で食う」ためには、
アメリカ経由の「企業参謀」(まあ、かなり最高の本ですが)
とか、BCGの本を読まないと、、という時代感であったからだろうか?
あと、「愛国」というと、「極端な」人たちになってしまいそうで、
なんとなく敬遠していた部分もある。
ここまで書いて、「グローバル」vs「愛国」とするのも、
良くないと思う。バランスが大事・・・。
お酒飲んだ後、最後まで見る・・・。
かなり、エグいシーンは、顔をそむけながら。
かなりテンポがいい映画。
ビヨンドもみてみようかな。
家族四人で外食。
ビーフハンバーグステーキを、食べる直前に、じゅうじゅうする
CMにヤラれてしまっている長男。
大人にはつらいかな、と思いきや、けっこうウマい。
しかし、帆立のクリームコロッケは余計であった。
家族四人で4400円ほど。スシローと、ほとんど変わらない。
しかし、家族全員スシローのほうがいいという結論。
ちょこちょこ、食べられるという回転ずしの魅力は、かなりのものである。
中野剛志さんの対談動画を
見た。
経済産業省に、また戻られるのが
残念なような、うれしいような。
『愛国』とか、『国益』がベースにあることを感じた。
グローバル資本主義と対置されるもの、、、、『愛国』とか『国益』
というのは、言い過ぎか?
あと、内田樹さんの考え方と、かなり近い気がする。
新自由主義とか、○さんとか、○賀さんとか、
なんとなく言語化出来ずに、話しぶりが気持ち悪いな、という部分を
論理できっちり説明していただいて、腑に落ちた。
世の中、ロジカルシンキングのみで走っても、まずい・・・。
けっこう、ロジカルシンキングとか、新自由主義とか
その背景を知ってないと、○教のように、○脳されてしまう、というか、
ホリエモンの騒動のときに、ちょっとだけ気づいたけど、
ちょっとだけ気づいただけで、なかなか正しい判断も難しい・・・。
要するに、強い人にはむかえないから、強い人が完全に正しいと盲目的に従うか、
強い人でも間違ったことをする場合があるから、強い人の考え方が正しいかどうか、
考えようということか・・・
デフレは問題であると改めて思う。
デフレで得する人は、デフレ前に稼いでストックを
しこたま持っていて、デフレでモノを買えば、けっこう
楽に生活できる。
それに、デフレだと給料は上がらないわ、企業は人を採用しないわで
若い人が大変である。
なんとなく○下さんが出てくる背景がわかった気がする。
パイは一つしかないので、4人のうち、一人を蹴落とせば
ひとり当たりの分け前は増えますよ、、、というロジック・・・。
すごく分かりやすいロジックであるが、
『幻想』のような気もする。
しかし、そのロジックしかない、と思ってしまう
ヒトが大勢いるのが、大変な世の中を反映している・・・。
ダイヤモンドオンラインの石黒さんの
教育改革の対談を何個か読む。
8人~9人に1人ぐらい大学を辞めていく現状であるらしい。
それに、大学を辞めてしまうと、『大学を辞める人だから、
うちの会社も辞めるでしょ』と思われるので、正社員になるのも
難しい。
大学を辞めたヒトを学部別にみてみると、経済・経営学部が多いとあった。
・・・。
個人的に、○○の学科が人気がある理由がわからなかったが、
おそらく、有名な大企業にはいっても倒産してしまう時代なら、
不況に強い業界に行こうという考えが背景にあると思う。
石黒さんの対談相手のNPOの理事長の山本さんのやっていることが
草の根の『教育改革』であり、かなり説得力を感じる。しかし、
いろいろ大変なこともあることが察せされる・・・。
寺小屋のような教育・・・。若い志を持った人たちが、NPO法人として、そうした教育の実践をして
いる。
おそらく、『ゆとり教育の弊害』への問題意識とか、中退者が多くでている現状の大学の問題を
背景に、教育の実践をやってみようということであろう。
その実践が可能になったのは、以下の理由ではないだろうか。
(1)ネットを通して教育をやれば、時間もコストも節約できる。
(2)生きていくために必要な教育(知識、技術)を、教育を受ける側が『必要な分だけ』
提供すれば、win-winの関係になるのではないか。
(3)やる気のある仲間が自然に集まってきて、何か社会性のあるビジネスなどが出来るのではないか。
自分自身にも子どもがいるので、子どもに、どのような教育をすればいいか考えるが、
ある予算の範囲で、本人がやりたいことを、やらせてあげるのが一番かもしれない。
一番大事なのは、子どもが学んでいることに無関心な親になることが一番ダメな親に
なるのかもしれない。どの程度子どもの学んでいることに、親が関心を持てるのかという、
程度問題はあるが、子どもに『質問をぶつける』ことが出来る親になる必要があると思う。
土曜日のサッカー・・・アップのミニゲームの時点で、バテバテ。
サッカー帰り・・・ガリガリ君の梨(62円)、、、うますぎ・・・。
日曜日のジャスコ・・・guで買ったキャンバスシューズ(990円)、、、
今はいているが、履き心地は、NBのほうが、そりゃ、よいが、悪くない・・・。
日本の文脈・・・労働価値説と、効用価値?説の言葉と、経済学において、
『贈与』の概念が取り入れられていないということが印象に残る・・・。
土屋アンナさんと、富永愛さん・・・えらい、、、、と思うし、うらやましい・・・。なんか、元気が出る・・・