今日の朝日新聞の天声人語です。

冬の月が話題に出ていました。
この時期の月は、我が柴田町星を見る会では、今年試行で「光り輝け!しばたのイルミ
ネーション」観月会を行いました。
短期間でしたが、それなりの成果を得ることができました。
来年の話をすると「鬼が笑う」といいますが、あえて言います。
そこで登場するのが、「天文年鑑2016」です。

来年の「光り輝け!しばたのイルミネーション」の開催期間は不明ですが、
今年の例から推算すると、12月3日(土)~25日(日)と思います。

この間の月の見える方向は、観月会は週末及び祝日ということで、
3,4日は、月齢4,5ということで里山ガーデンハウス前から西となり条件は
悪いです。
10,11日は最良、17,18日は月の出が遅いので悪いです。
ということで、10,11日前後の平日を含めた開催を検討しなければなりません。
11月頃の実行委員会で告知方法を含めて提案しようと思っています。
また、大型双眼望遠鏡の出番は、中秋の名月です。
2016年の中秋の名月は、9月15日が旧暦の8月15日です。
ちなみに、満月は17日です。この日は、半影月食が見られます。
大型双眼望遠鏡の出番は、上記の二つだけでは少ないと思うので、他のイベントでの
開催も検討しなければなりません。
2016年の主な天文現象は、


3月9日に国内では部分日食が見られます。インドネシアでは皆既日食となります。
流星群では、ペルセウス座流星群は良、ふたご座流星群は最悪です。

冬の月が話題に出ていました。
この時期の月は、我が柴田町星を見る会では、今年試行で「光り輝け!しばたのイルミ
ネーション」観月会を行いました。
短期間でしたが、それなりの成果を得ることができました。
来年の話をすると「鬼が笑う」といいますが、あえて言います。
そこで登場するのが、「天文年鑑2016」です。

来年の「光り輝け!しばたのイルミネーション」の開催期間は不明ですが、
今年の例から推算すると、12月3日(土)~25日(日)と思います。

この間の月の見える方向は、観月会は週末及び祝日ということで、
3,4日は、月齢4,5ということで里山ガーデンハウス前から西となり条件は
悪いです。
10,11日は最良、17,18日は月の出が遅いので悪いです。
ということで、10,11日前後の平日を含めた開催を検討しなければなりません。
11月頃の実行委員会で告知方法を含めて提案しようと思っています。
また、大型双眼望遠鏡の出番は、中秋の名月です。
2016年の中秋の名月は、9月15日が旧暦の8月15日です。
ちなみに、満月は17日です。この日は、半影月食が見られます。
大型双眼望遠鏡の出番は、上記の二つだけでは少ないと思うので、他のイベントでの
開催も検討しなければなりません。
2016年の主な天文現象は、


3月9日に国内では部分日食が見られます。インドネシアでは皆既日食となります。
流星群では、ペルセウス座流星群は良、ふたご座流星群は最悪です。