2月27日、28日と上下に分けてブログ投稿した「ツェッペリンと戦略爆撃」を部族民通信ホームサイト(WWW.tribesman.asia)に投稿しました。サイトでは上下分けずに読み切りです。
種本となった「ツェッペリン飛行船団の英国本土戦略爆撃」の著者本城宏樹氏と、書評を期に電話口で話す機会を得ました。こんなやり取りが;
連載の上に掲載した民間航路飛行船(ハンザ)旅客室内部の写真(下、再掲載)は旅の和やかさが見当たらず、人々が地上を「固唾をのむがごとく」見つめている-
(本書から、再掲)
について、この便の乗客の搭乗前と下船の写真も所有しているそうです。搭乗前は「皆、緊張した堅苦しいおもむき」が表情ににじみ、下船の写真は「ホットした」命長らえの安心感、満足が表れていたとのことでした。
飛行船の民間運行の先進性が理解できた気がします。月往復の旅が企画されたら、大枚払う旅行客には同様の反応があるかと。了
追;ホームサイトも絶好調です。ブログ内容とは基本を同じにしているが、書き直し、加筆、省略などは多いので立ち寄りください。
種本となった「ツェッペリン飛行船団の英国本土戦略爆撃」の著者本城宏樹氏と、書評を期に電話口で話す機会を得ました。こんなやり取りが;
連載の上に掲載した民間航路飛行船(ハンザ)旅客室内部の写真(下、再掲載)は旅の和やかさが見当たらず、人々が地上を「固唾をのむがごとく」見つめている-
(本書から、再掲)
について、この便の乗客の搭乗前と下船の写真も所有しているそうです。搭乗前は「皆、緊張した堅苦しいおもむき」が表情ににじみ、下船の写真は「ホットした」命長らえの安心感、満足が表れていたとのことでした。
飛行船の民間運行の先進性が理解できた気がします。月往復の旅が企画されたら、大枚払う旅行客には同様の反応があるかと。了
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