１月最後の日

今日は1月最後の練習とあって、選手たちはいつにも増して気合いを入れて練習に取り組んでいました。
練習後にはミーティングを開き、春のリーグ戦に向けて、これからの取り組みや方針について話し合いました。
また、今日はメンバー分けも行われました。これからはメンバー中心の練習になってしまいますが、メンバー外の選手には一層頑張ってもらい、チーム全体がレベルアップしてくれることを願っています！

2008-01-30 23:13:50

今日は練習後、男子マネージャー陣で夕食に行きました。
全ての体育会系の心とお腹を満たしてくれる、某焼き肉屋さんに行きました。
店に着いてビックリ！筑波大のアメフト部と準硬式野球部が店内の３分の１を埋めていたのです！選手たちの中には、ご飯を１０杯食べる人もいるので、きっと店員さんは炊飯器の中身を心配をしていたことでしょう。僕たちは皆２、３杯でダウンしました…
マネージャー陣も選手たちのお手本となるべく、身体を大きくして帰って行きました！
日頃身体を動かす機会の少ないマネージャー陣なので、明日からはもっと積極的に練習に参加しなくては！と、皆で決意しました。

雨！

今日も午前中から小雨が降り続いていました。
全体練習はぐちゃぐちゃのグラウンドで行いましたが、２時間程のメニューで終わりました。
しかし、全体練習後も雨の降る中トスバッティングをする選手が何人かいました。写真は柄目友久(捕手・２　宇都宮南)です。
皆びしょ濡れになっていましたが、今日という１日でも何かしら掴んでから帰ったのだと思います。
体調にだけは気をつけてもらいたいものです。

写真撮影

今日の練習後に、春季リーグ戦の要覧に載せる写真を撮影しました。特に三年生は、リーグ戦に向けて気合いの入った顔でした。何人か納得が出来ずに撮り直してる人も。
写真は三年生の５人です。同じ三年生として、ここに写っている全員がリーグ戦で活躍してくれると思っています。
ちなみに、今日１月２７日は写真右下の成戸（体育３）の誕生日です。おめでとう！！

３年マネージャー 芝崎 憲太郎

合同練習

今日は東京学館船橋高校の野球部と合同練習がありました。
夜の寒さによってグランドはカチコチに凍っており、それが朝の日差しによって溶け、グランドは雨の後の様な状態でした。
そんな中でも今日はフリー打撃を行いました。大学生は高校生に指導しながら、高校生は大学生から一つでも多くのものを吸収しようと、練習していました。
大学生にとって高校生に指導することは、自分の技術を再確認するためにも良い機会です。また、逆に大学生が「若さ」や「初心」を高校生から学ぶこともあるのです。
今日の経験を大学生も活かして、明日からの練習に臨んでいきます！

新スタッフ帽

こんばんわ！
今日の写真は新しいスタッフ帽子です。3年野手コーチ川村真太朗(体3・瀧高校)がデザインしてくれました！右側には桐の葉が、左側にはチームの合言葉“One For All,All For Win”が刺繍されています！
帽子も一新、今日のロングトスでは、この帽子をかぶったスタッフが総動員で気合いを入れて、選手の補助に回りました！！今日の一振り一振りが春の日本一に繋がっていくことを信じてまた、明日から頑張っていきます！

２年マネージャー 永井 良

マラソンの次は…

今日は野手がウエイトトレーニングだけで、投手のみ、球場を使っての練習でした。
写真は、投手が球場での練習が終わって、今日最後のメニューの様子です。これは球場の周り、約1Kmを一人一周、駅伝形式で競争するものです。
先日筑波山までのマラソンを走り終えたばかりなのに、次は駅伝に挑戦している投手には感心させられます。
今年は投手陣の頑張りで勝利が期待出来そうです。

雨練

今日は関東全域が雪に見舞われましたが、筑波には雪は降らず、ずっと雨が降っていました。
なので練習は室内練習場で！…と言いたい所ですが、うちにそんな立派なものはありません。
写真の場所は通称「ペデ下」。「ペデストリアンデッキの下」の略語で、大学内の歩行者・自転車専用通路、または校舎の下を表します。
ここでは限られたメニューしか出来ませんが、「環境を言い訳にしない」を合言葉に、雨の日も頑張って練習しています。
筑波大学にお越しの際には、一度ペデ下へ足を運んでみてはいかがでしょうか？

身体作り

以前もお伝えした通り、この冬の目標は体を大きくすることです。
写真はウエイトトレーニングの様子です。
３人一組になって、怪我にも注意しながらじっくり行っています。
全てのメニューを終えるのに２時間以上かかりますが、みな頑張って行っています。
このウエイトの成果を是非グランドで発揮してもらいたいと思います！

筑波山マラソン&神社参拝

今日は毎年恒例、筑波山までのマラソン大会と神社での必勝祈願を行いました。マラソン大会は16ｋｍという長い道のりでしたが、全員無事走り切ることができました。その陰には、スタッフを中心としたサポーターの給水やコースの誘導で、ランナーが円滑に走れることができたからであり、まさにチームが一つになって動けている証拠だと思います。その後のマラソン大会の表彰式では様々な景品に喜び・笑いがありました。参拝では皆真剣な面持ちで勝利を祈願していました。この春は、マラソンを走り切った精神力と神様の力で大学日本一を目指していきたいと思います。

２年マネジャー 林宏幸