皆様こんばんは。
主務の油布です。
今日も予定通り練習が行われました。
練習前に主将の川本が「常に周りに声をかけて練習しよう!」と部員全員に伝えていました。
冬の練習は単調なメニューも多くなってしまい、自分しか見えなくなることがあると思います。
その中でも、周りに目を配りながらチームのことを考える選手が増えることで、より結束に繋がっていくのだと思います。
個人個人の技術を向上するのはもちろん重要です。
そのうえで、チームに何が必要か何をしたら仲間は助かるのかを考えて毎日を過ごしていって欲しいです。
リーグ戦は全員で戦っていきます。
写真は黙々とバットを振り込む金附(体育3年・桐蔭高)とトスを上げる中社(体育2年・飯田高)です。