筑波大学硬式野球部のブログ

筑波大学硬式野球部公式HP http://club.taiiku.tsukuba.ac.jp/baseball/

チーム全員で

2012年05月29日 21時25分11秒 | Weblog
皆さんこんばんは。
今日のブログは副務の油布が担当させていただきます。

今日からリーグ戦ベンチ入りメンバーが合流しました。
6月はABCの3チームに分かれて活動していきます。
リーグ戦メンバーがそのままAチームではなく、先週のBチーム練習や紅白戦の結果などを踏まえ再度チーム編成しました。
今回は、多くの1年生がAチームに入りました。
秋に向けての新たな戦力として、これから大きく成長してもらいたいと思います。

BCチームに落ちてしまった選手たちは、何とかAチームに這い上がってもらいたいです。
Aチームに上がるチャンスはいたるところに転がっています。
練習中の一瞬一瞬を大切にしてもらいたいです。

日本一のチームになるため、チーム全員の更なる結束を目指し、これからもがんばっていきます。


副務 油布克洋
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春季リーグ戦結果報告

2012年05月27日 20時45分13秒 | Weblog
皆様こんばんは。
本日、春季リーグ戦閉会式が行われ、今リーグの筑波大学の順位は5位となりました。
また当部からベストナインとして投手・宮谷陽介(3年・報徳学園)、捕手・糸井慎太朗(4年・報徳学園)の二人が選出されました。


御声援下さいました皆様方には心より御礼申し上げます。
ご期待に沿うような結果を出すことが出来ず、不甲斐なく感じております。
チーム自体も秋への雪辱を誓い、リーグ戦が終了した翌日からBチーム以下は練習を再開しております。

以前、油布のほうからも報告がありましたが、例年と異なり、4年生も全体への練習に合流し、学生野球を最後までやり遂げようと考えております。
明後日からAチームメンバーも合流し、新入生を含めて100名を超える大所帯となっていきますが、全員で刺激し合い、向上していけるよう、また努力していきたいと思います。

秋リーグ、努力に見合った結果を出せるよう、この勝負の厳しさを味わった経験を活かして、時間を無駄にすることなく頑張っていきます!
今後とも変わらぬ、温かいご声援を宜しくお願い致します!

主務 藤塚永志





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秋へ向けて

2012年05月25日 18時58分35秒 | Weblog
皆さんこんばんは。
今日のブログは、副務の油布が担当させていただきます。

春リーグでは、全国各地から応援に駆け付けてくださりありがとうございました!
特に、土浦でのリーグ戦の時は、スタンドがfuture blueに染まり、選手たちの力になりました。
また、今回は応援部WINSにも応援に駆け付けていただき、スタンドに華を添えてくださいました。
野球部が多くの方々に支えられていることを実感しました。
この恩は必ず結果で返します!
秋は勝って神宮球場で応援していただきたいです。

今日はBチームが球場を使って練習しています。
春リーグを終えて休む間もなく練習している姿は、秋に対する思いの強さが見えました。
個々の能力で戦うのではなく、全員野球で戦う筑波の野球においてBチームの力は必要不可欠です。
この春リーグもBチームの選手が出場して活躍する姿がありました。
秋リーグまでにめきめきと力をつけて、リーグ戦で活躍してほしいです。

さて、例年ではリーグ明けの練習は4年生抜きで行っておりますが、今年は授業や実習で抜ける4年生が少ないため、部員全員で取り組むこととなりました。
これからは新入生も上級生の練習に混ざり、更なるレギュラー争いが期待されます。
部員全員が自覚と責任を持ち、秋へ向けて更なる結束を目指して頑張っていきます。

明日も頑張ります!

「写真は雨の中でも場所を見つけて自主練習をする新入生の伊藤(瑞陵高)と指導する野手コーチ3年の岡田(長岡高)です」


副務 油布克洋
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vs大東文化大学③

2012年05月21日 20時11分37秒 | Weblog
皆様こんばんは。
本日、大東文化大学との3戦目を行いました。
今リーグの順位を左右する重要な1戦の詳細は以下になりますので、御覧下さい。

筑波の先発は前回、完封の宮谷。
今日も素晴らしい立ち上がりを見せ、1・2番を切って取りますが、しかし3番打者に長打を許し、いきなり得点圏に走者を背負ってしまいます。
このピンチは次打者を三振に切って取り、落ち着いた投球を見せます。

対する筑波は安打は出ないものの、各打者が粘り強い姿勢を見せ、相手投手にテンポを与えません。

3回表の筑波の守備では宮谷が相手打線から三者連続三振を奪い、完全に筑波に流れを引き寄せます。

その裏の攻撃、先頭の林竜希が四球を選び、次打者の中社が犠打を決め、1死二塁を作ります。
続く河野の内野ゴロの間に林が進塁し、2死三塁となり、打席には荒川が入り、2死一・三塁となります。

打席には4年の丸山、カウントツースリーから粘って放った打球は相手のミスを誘い、林が生還し、待望の先制点を得ます。
2死一・二塁となったところで打席には今日4番で起用されている松浦。
その松浦が放った打球は詰まりながらも中前安打となり、二塁走者の荒川が生還し、更に1点を奪います。

先制点を得て、守備でも乗っていきたい筑波でしたが、宮谷が続く4回表に連打を浴び、更にはミスも出るなどして、二死ながら満塁のピンチを背負います。
相手打者も粘りを見せますが、ピッチャーゴロで打ち取り、このピンチも切り抜けます。

その後は互いに走者を出すことが出来ず、試合は進んでいきます。

相手打線に安打を許さない投球を続ける宮谷のためにも、追加点が欲しい筑波は8回裏に1死から丸山が今日2本目の左前安打を放ち、続く松浦が犠打で送り、2死二塁としたところで打席には主将の糸井が入ります。

やはりここで勝負強さを見せ、左前安打を放ち、2死一・三塁とチャンスを広げます。

この場面の初球に速攻を仕掛け、何としても欲しかった追加点を奪います。

最終回、宮谷が最後もマウンドに登り、三者凡退で切って取り、この最終節に勝ち点を挙げることが出来ました。

以下ランニングスコアとなります。
大東 000 000 000 0
筑波 002 000 01x 3

本日の試合で筑波は春季リーグ戦は終了となります。
思えば、この春季リーグは前半戦は非常に苦しい戦いが続きました。
攻守が噛み合わない状況が続きましたが、何とか立て直せたことは良かったかと思います。
このリーグでの経験を活かし、また頑張っていきたいと思います。

さて今後の活動に関しましては近日中にお伝えするとともに春季リーグ戦の最終的な結果も決定次第、お伝えしたいと思います。

今後とも応援のほう、どうぞ宜しくお願い致します!

主務 藤塚永志
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vs大東文化大学②

2012年05月20日 16時54分11秒 | Weblog
こんにちは。
本日、大東文化大学との2戦目を行いました。
以下、詳細になりますので、御覧下さい。

今日は先攻の筑波、序盤から流れを掴みたいところでしたが、1回・2回と走者を出すことが出来ません。

対して、先発の坂部は先頭打者に毎回のように出塁を許してしまい、
得点圏に走者を進められるものの、気迫を見せる投球で踏ん張りきり、先制は許しません。

坂部を楽にするためにも先に先制点を取りたい筑波は3回表に先頭打者の中社が出塁し、続く林竜希が犠打、荒川が四球で出塁し、続く河野は相手のミスで出塁し、1死満塁のチャンスを作ります。
しかしここで、後続が続かず、得点することが出来ません。

続く4回表の筑波の攻撃は1死から松浦・糸井と連続長打で待望の1点を先制します。

先制後も坂部はピンチを招き、5回表に先頭打者に安打を許したところで、谷口にマウンドを託します。
その谷口が好投を見せ、5回・6回と相手打線を寄せ付けません。

追加点が欲しい筑波でしたが、昨日同様、あと1本が出ず、追加点を奪えません。

7回裏の筑波の守備、ここまで好投の谷口が捕まり、4本の長短打を集められ、3点を失ってしまいます。

筑波に流れを呼び込むために8回裏のマウンドには山田が登ります。
この山田が好投を見せ、三者凡退に切って取ります。

9回表の攻撃、1死から主将の糸井が左前安打、続く代打の伊奈がラッキーな内野安打で出塁します。
ここで林竜希は内野ゴロとなりますが、それぞれ進塁し、2死2・3塁の一打同点のチャンスを作ります。

このチャンスで打席に入るのは代打・片岡。
しかしここでも1本を出すことが出来ず、試合終了となりました。


以下、ランニングスコアです。
筑波 000 100 000 1
大東 000 000 30x 3

泣いても笑っても明日が春季リーグ、最終戦。
筑波大学硬式野球部の意地を見せれるよう、今までやってきたことの集大成を勝利という形で表現できるように
結束して臨みます!


主務 藤塚永志
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vs大東文化大学①

2012年05月19日 18時29分39秒 | Weblog
皆様こんばんは。
本日、筑波にとっての最終節、土浦市営球場におきまして、大東文化大学と試合を行いました。
より良い形でリーグを終えるためにも負けられない初戦の詳細は以下になりますので、御覧下さい。

後攻の筑波、先発マウンドには宮谷が登ります。
その初回、テンポ良く相手打線を3人で切って取り、抜群の立ち上がりを見せます。

筑波の攻撃は初回から中盤にかけて、粘り強く攻撃を進めて、得点するまでは行きませんが、ジワジワと攻め続けます。

その間、宮谷も4回・5回と先頭打者に出塁を許して、ピンチを招いた以外は相手打線を寄せ付けない投球を見せます。

宮谷のためにも得点したい筑波でしたが、5回には二死三塁、8回には二死一・二塁とチャンスを作りましたが、このチャンスを活かしきることが出来ず、得点出来ません。

試合はいよいよ9回。
既に120球を超える投球を見せる宮谷でしたが、クリーンナップから始まる相手打線を完璧に抑え、野手陣に勝利への望みを託します。

9回裏の攻撃は、代打の松浦から…
ここでカウント、ツースリーから中前安打を放ち、先頭打者が出塁します。
出塁した松浦に代わり、片岡が代走となり、無死一塁。
続く糸井が犠打を初球にきっちり決め、攻撃にリズムを作り、一死二塁とします。

勝負を決めるために打席に立つのは代打の四宮。
しかし内野ゴロを放つに留まり、片岡を進塁させる最低限の仕事を行い、二死三塁となります。


どうしても1本が欲しいこの場面で打席に立つのは、4年の副将・林竜希。
部員全員の気持ちを背負い、その思いを込めて林が放った打球はライトを頭上を越えるサヨナラヒットとなり、
勝利を収めることが出来ました。

以下、ランニングスコアです。
大東 000 000 000 0
筑波 000 000 001x 1


何としても初戦をとりたかった筑波にとって、貴重な1勝となりました。
明日の試合でも、得点するための意志や執念をより全面にだせるよう、今日の粘り強さも継続しつつ、
部員一同でより結束して、明日の一戦を迎えたいと思います。

応援のほう、どうぞ宜しくお願い致します!

主務 藤塚永志
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最終節を控えて・・・

2012年05月17日 20時27分49秒 | Weblog

こんばんは。
本日のブログは3年マネージャーの竹ノ内彩が担当させて頂きます。

前節、やっと勝ち点を得ることができ、ホッとしたというのが正直な感想です。
ここまで苦しかった分、勝利の喜びはいつもよりも何倍も大きなものでした。

日本体育大学との試合は、本当に厳しい試合ではありましたが、
チーム全員が自分の役割を果たし、
ただひとつ、チームの勝利だけを考えて戦っていたからこそ勝てたのではないかと思います。

しかし、ここで安心している場合ではありません。
ひとつ勝ち点を得る事はできましたが、後がない状態に変わりはないのです。
Aチーム、Bチーム、スタッフ全員が、もう一度気を引き締め戦っていかなければならないと思います。

そして今節のリーグ戦は、筑波大学から車で30分程の土浦市営球場で行われます。
昨秋に初めて開催された土浦市営球場でのリーグ戦ですが、
昨年はたくさんの方にお越しいただき、声援を送っていただきました。

今年も是非少しでも多くの筑波大学を応援していただいている方に会場へお越しいただきたいと考え、
筑波大学野球場より、無料シャトルバスが運行し、
また会場ではスティックバルーンなどの筑波大学オリジナルグッズを配布致します!
詳細につきましては、筑波大学硬式野球部HPに掲載されておりますので、そちらをご覧ください。
ご来場をお待ちしております!!

皆様のご声援に応えるためにも、絶対に勝ちます!
宜しくお願い致します!
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vs日本体育大学②

2012年05月12日 17時23分39秒 | Weblog
皆様こんにちは。
本日、日本体育大学と2戦目を行いました。
勝ち点を賭けた1戦の詳細は以下をご覧ください。

まず試合が動いたのは2回表の筑波の攻撃。
先頭の金附がサード強襲の内野安打で出塁すると、宇佐美がきっちりと犠打を決めます。
続く糸井が左前安打を放ち、1死1・3塁の絶好のチャンスを作ります。
ここで打席に入るのは2年生中社。その2球目、打球は一二塁間を抜け、先制点取ります。

筑波の先発は坂部、6回まで日体大打線を1安打に抑える気迫を見せ、
相手を寄せ付けない完璧なピッチングを見せます。

その坂部の好投に応えるためにも、追加点が欲しい筑波は7回、先頭の中社が四球で出塁しますが、
林・荒川が連続でバントを失敗し、チームに嫌なムードが流れます。
しかし、続く河野が左前安打、代打松浦が四球を選び、2死満塁として、再び流れを引き戻します。
この流れに乗って、丸山がサード強襲の打球を放ち、待望の追加点を奪います。

8回裏の日体大の攻撃。
ここまでの好投の坂部が四球と安打で1死1・3塁のピンチを招きますが、
サード四宮が難しいバウンドの打球を執念のダイビングキャッチで打者走者をアウトにし、2死2・3塁。
続く打者を右飛に抑え、ピンチを切り抜けます。

流れを完全に掴んだ筑波は、9回にも荒川の二塁打、河野のセーフティーバントでチャンスを作ると、
途中出場の1年生板崎がスクイズを決め、ダメ押しの1点を得ます。

9回裏は1死1塁となったところで、
先発坂部から1戦目先発の宮谷へ交代します。
後続の打者を完璧に抑え、ゲームセット。


以下、ランニングスコアとなります。
筑波 010 000 101 3
日体 000 000 000 0

ようやく得られた勝ち点、やっとやってきたことを多少なりとも発揮出来たかとも思います。
しかし今節でもミスは出て、まだまだ未熟な部分があります。

これに慢心することなく、また一から鍛え直して、頑張っていきたいと思います!

主務 藤塚永志
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vs日本体育大学①

2012年05月11日 20時08分18秒 | Weblog
皆様こんばんは。
春季リーグ戦第5週、大田スタジアムで日本体育大学との1回戦を行いました。
もう後がない負けられない一戦の詳細は以下になりますので、御覧下さい。

後攻の筑波大学、先発は宮谷です。
事前に試合の入りを意識しましたが、先頭打者に本塁打を許し、先制されてしまいます。
しかし後続は無難に抑えます。

早い段階で同点にしたい筑波は3回裏に1死から荒川が右中間に3塁打を放ち、好機を作り、続く打者は河野。
その初球、スクイズをしっかり決め、同点とします。

4回表の守備、宮谷がきっちりと相手を三人で抑え、勢いに乗り、その裏の攻撃に1死からここまで不振の続いた宇佐美が右前安打を放ちます。
続く糸井が右翼線に2塁打を放ち、この間に1塁走者の宇佐美が本塁まで激走し、間一髪のクロスプレーとなりましたが、きわどい判定になりましたが、審判の両手は広がりセーフ、勝ち越しに成功します。

そこからは一進一退の攻防が続きます。
次に試合が動いたのは、7回表。
先頭打者に安打を許したことでピンチを招き、1死1・3塁から犠飛を放たれ、同点とされてしまいます。


宮谷のためにも勝ち越したい筑波は8回裏、先頭の野田が四球で出塁します。
しかし後続が続かず、2死2塁で打席には宇佐美が入ります。
ここで執念とも言える内野安打を放ち、2死1・3塁となり、続く打者は勝負強い主将、糸井。
相手投手も厳しい所を攻めてきた結果、死球となり、2死満塁。

打席に入るのは代打・松浦。
期待に応えるべく松浦が放った打球は二遊間を割り、中前適時打となり、2点の勝ち越しに成功します。

最終回、宮谷がきっちりと3人で締め、試合終了となり、初戦を白星スタートとしました。

以下ランニングスコアです。
日体 100 000 100 2
筑波 001 100 02x 4

まとまりを身に付けたことによって、攻守に良いリズムが出来たと思います。
この状態で、より気を引き締め、明日の1戦に臨みたいと思います。


主務 藤塚永志
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チームを信じて

2012年05月08日 21時36分08秒 | Weblog

こんばんは。
本日のブログは3年マネージャーの竹ノ内彩が担当させていただきます。

リーグ3節を終え、勝ち点を取ることができず
チームは厳しい状況下に置かれています。
しかし、私たちがやらなければいけないことは変わりません。
ただただ勝利のために筑波らしい筑波の野球をやるしかないのだと思います。

私自身どうしたらもっと選手の力になれるのだろう。
何か自分にできることはないのだろうか。と考えましたが、
やはり、私にできることは限られていて、自分の仕事を全うすることしかできません。
試合中であっても、祈ることしかできません。
もどかしい気持ちでいっぱいです。
しかし間接的であっても、選手の力になるのだと信じて
自分のできることを精一杯やっていこうと思います!
そしてこう思えるのも、このチームだからこそのことだと思います。

部員全員が自分の役割をしっかりと全うし、
本当の意味で結束すれば、必ず結果はついてくると信じています。

私たちは決して諦めず、前だけを向いて進んでいきます!
より一層のご声援をよろしくお願い致します!!
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