本日予定されていました作新学院大とのオープン戦は中止になりました。併せて、昨日の東京学芸大とのオープン戦の結果を載せたいと思います。
試合は筑波大が後攻で始まりました。動いたのは二回表、一死から安打を許すと、バント、適時安打とすぐに先制されます。その後も投げる球をことごとく打たれ、五回までに被安打10の毎回得点を許し、0-4とリードを許します。一方の攻撃は四球などでチャンスをつくるも併殺打で潰してしまうという悪い流れで、七回まで安打2本に抑えられます。終盤の八回にやっと先頭の代打が安打で出塁すると、相手のミスもあり、2点を返す反撃が始まります。そして最終回、この回先頭の五番がライト線への二塁打を放つと、続く次打者が放った打球は打った瞬間、それとわかる本塁打で同点に追いつきます。このままの勢いでサヨナラといきたいところでしたが、敢えなく凡退となり試合終了。4-4の引き分けでした。
昨日の試合では前半は気持ちが入っていなかったためか、流れを相手に与えてしまいました。リーグ戦でいつも言われることは昨日のような『入りが悪い』ことです。一週間後には開幕するリーグ戦では入りがしっかりできるように、危機感持って準備していきたいと思います。
試合は筑波大が後攻で始まりました。動いたのは二回表、一死から安打を許すと、バント、適時安打とすぐに先制されます。その後も投げる球をことごとく打たれ、五回までに被安打10の毎回得点を許し、0-4とリードを許します。一方の攻撃は四球などでチャンスをつくるも併殺打で潰してしまうという悪い流れで、七回まで安打2本に抑えられます。終盤の八回にやっと先頭の代打が安打で出塁すると、相手のミスもあり、2点を返す反撃が始まります。そして最終回、この回先頭の五番がライト線への二塁打を放つと、続く次打者が放った打球は打った瞬間、それとわかる本塁打で同点に追いつきます。このままの勢いでサヨナラといきたいところでしたが、敢えなく凡退となり試合終了。4-4の引き分けでした。
昨日の試合では前半は気持ちが入っていなかったためか、流れを相手に与えてしまいました。リーグ戦でいつも言われることは昨日のような『入りが悪い』ことです。一週間後には開幕するリーグ戦では入りがしっかりできるように、危機感持って準備していきたいと思います。