TULIP DIARY

届くといいな やさしい風に乗って

松葉ぼたんとヒペリカムカリシナム

2018年05月22日 | 
昨日のお昼休み、職場の近くの千島公園に散歩に行ってきました。

松葉ぼたんが咲いていました。

ヒペリカムカリシナムも咲いていました。

職場の部屋のすぐ外の庭に咲き出してきたタイサンボク 木の上のほうに咲いていたので撮影しにくかったです。 

上の写真はJR森ノ宮駅前の玉造筋の道路の真ん中に何本かあるタイサンボク。大阪城公園内のタイサンボクはまだほとんど咲いていないのが多いのに、このタイサンボクの木々には花がたくさん咲きだしていました。車の排気ガスなどでこの道路付近の気温や環境が公園内と少し違うからなのかもしれません。

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昔のノート

2018年05月22日 | ひとりごと
自宅の部屋で探し物をしていて、20年以上前に自分で作った詩や句を書いたノートを見つけたので、読んでみました。20年前、こんな詩や句を書いていたんだなあと思いました。まだ、若かりし頃の詩なので、いろいろなことを思い出しながらも、このときの自分を知っている方々に何年か経って出会うと、私があまり変わっていないといつもいろいろな方々にその都度よく言われるので、なぜかなあとか、そんなに変わっていないものなのかなといつも思っていました。書いていることを読むと今もそう思っていることがやっぱり多いので、そうか中身はほとんど変わっていないのかも自分でも思いました。成長していないということかもしれないです。それが、いいのか悪いのかと考えると複雑ですが、いいように考えておきましょう。スイスの句?川柳かもしれませんが、30ほど作っていたようでこのノートに書いていました。それらを読んでいたら懐かしかったです。そのうちのふたつを掲載してみました。
スネガにて「野の花もそよふく風にここちよく夢を見ながら酔いしれる」
ツェルマットにて「薄明かり静けさ残る街の中電気自動車パン運ぶ」
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