2022年に見掛けた青色と紫色の景色を集めてみました。
富士山をバックにして見えた青空がとてもきれいでした。
強羅公園の池と青空が印象的な色でした。
箱根彫刻美術館での青空もきれいでした。
特急の車窓から見えた袋港の海と空の色は懐かしい風景でした。
琵琶湖畔の海と空の青さが心に残りました。
鶴見緑地公園にて
ハウステンボスにて
明石海峡公園にて
壷阪寺にて
舞洲シーサイドパークのネモフィラまつりにて
大阪城公園にて
大阪城公園にて
本栖湖リゾートの富士芝桜まつりにて
長居植物園にて
あしかがフラワーパークにて
ひたち海浜公園にて
大阪城公園にて
鶴見緑地公園にて
霊山寺にて
花の文化園にて
浜寺公園にて
桃源郷岬にて
道の駅なんごうにて
鶴見緑地公園にて
城北菖蒲園にて
加茂荘花鳥園にて
極楽寺にて
可睡ゆり園にて
浜松フラワーパークにて
長居植物園にて
鳥取花かいろうにて
キューズモールにて
大阪城公園にて
万博公園にて
河口湖大石公園にて
河口湖八木崎公園にて
明石海峡公園にて
2022年に訪れた場所で眺めることができた印象に残ったいろいろな景色を色別に集めて掲載してみました。いろいろな季節に色とりどりに彩られる美しい景色を見ることができている日本に感謝するとともに、この美しい景色が続いて行くことを願います。
目標とするベスト16の壁を破ることはできなかったとコメントされていたW杯監督の森保氏が「新しい景色を見ることはできませんでしたが、選手たちは新しい時代を見せてくれた。」と語っておられたのが印象に残っています。新しい景色には喜びや感動があったりするかもしれないですし、以前見たことがあった景色には思い出や郷愁が蘇ることもあるでしょうし、各々の人にとって印象に残る「景色」の意味はそれぞれだと思いますが、新しい年が「ブラボー」な景色が見られるような飛躍の年になるといいですね。
長々と画像をたくさん掲載しました。最後までご覧いただきありがとうございました。