徳ちゃん繁昌リポート

《あなたの笑顔が周りを幸せに、ひと言が一人一人を元気づける》

【本番の前に】実務に繋げるための働く基本

2019年07月11日 | 伝える機会
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中学・高校の弁論大会で父から聴衆を野菜と思えと助言され、それから人前で堂々と話す度胸がついた。大学時代は塾講師、会社でも発表の機会などに恵まれ、事業始めてからは実践コンサルの報告じゃないが座学講師も務め、講演や研修、講習会など数知れず、同じテーマも表現力を変えその度々受講者には自分の言葉で語り掛けている。

『発するひと言が一人一人を元気づけ、心を和ませる満面の笑顔、いつしかモチベーションの世界に引き込んでいく、時の経過を忘れさせるくらいの座学がモットー!』(noriyuki)

名古屋から帰って今日は障害者教室、得意の喋りはセーブ、笑顔とボディランゲージで伝えながらコミュニケーションの楽しさを体験してもらう単元。社会や職場で働くための基本をマスターしてこれを実務に繋げる訳だが個性ある生徒に伝えるのは至難の業だ。でもこれも社会への恩返しと思えば何てことはない。
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