徳ちゃん繁昌リポート

《あなたの笑顔が周りを幸せに、ひと言が一人一人を元気づける》

【創作没頭中】儀礼的慣習も疎遠の詫びなら

2022年12月19日 | 遠きにありて

年賀状もSNSや高齢化の影響で年々発行枚数が減りピーク時の3分の1だとか?賀状付き合いの人に出すか迷っている人も多い筈?その矢先に「SDGs17の目標」(資源への配慮)、「渡りに船」になりそうだ。

 

正月休暇の第一弾はオリジナル賀状を作成、来年の干支にあやかり「飛び跳ねたい卯年」!前足より後足長くあらゆる困難や災難、コロナ感染もピョンピョン飛び越えて行くような縁起物を描いてみたい。

 

年賀状自体は儀礼的な慣習?と思っていたが、考えてみるとコロナ禍で長引く疎遠、僅かのハガキ代63円+インクジェット代で無礼の詫びと達者確認に年始挨拶もできるのだから一石三鳥。大半が感染リスク抱える中高年のため今年の枚数はやや多めに出すことにした。

 


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