「とんでもない短歌作品」がとんでもなくなるとき:時間という批評家 2010年09月28日 23時59分59秒 | 短歌史の考察 「とんでもない作品」。これは僕の命名です。別に悪意がある訳ではありません。ところが、それが現実に「とんでもないこと」を起こす可能性もあるという話です。それは・・・。 . . . 本文を読む