岩田亨の短歌工房 -斎藤茂吉・佐藤佐太郎・尾崎左永子・短歌・日本語-

短歌・日本語・斎藤茂吉・佐藤佐太郎・尾崎左永子・社会・歴史について考える

「とんでもない短歌作品」がとんでもなくなるとき:時間という批評家

2010年09月28日 23時59分59秒 | 短歌史の考察
「とんでもない作品」。これは僕の命名です。別に悪意がある訳ではありません。ところが、それが現実に「とんでもないこと」を起こす可能性もあるという話です。それは・・・。 . . . 本文を読む