岩田亨の短歌工房 -斎藤茂吉・佐藤佐太郎・尾崎左永子・短歌・日本語-

短歌・日本語・斎藤茂吉・佐藤佐太郎・尾崎左永子・社会・歴史について考える

「詩人の聲」:2014年10月(1)

2014年10月31日 23時59分59秒 | 短歌の周辺
「詩人の聲」。10月は8人の詩人の「聲」を効きました。2回に分けてご紹介します。 . . . 本文を読む

「星座α」第9号より:作品批評

2014年10月30日 23時59分59秒 | 作品批評:茂吉と佐太郎の歌論に学んで
「星座α」第9号に、作品批評を書きました。斎藤茂吉と佐藤佐太郎の歌論が批評の基準です。 . . . 本文を読む

2014年「現代万葉集」より

2014年10月29日 23時59分59秒 | 岩田亨の作品紹介
日本歌人クラブの「現代万葉集」に、3首出詠しました。東日本大震災をテーマとした作品です。 . . . 本文を読む

抒情詩の条件

2014年10月28日 23時59分59秒 | 私の短歌論
斉藤茂吉も佐藤佐太郎も短歌を、抒情詩と考えていました。それでは抒情詩とは何か。ここで考えてみたいと思います。 . . . 本文を読む

書評:『鯨の祖先』(武富純一歌集):ながらみ書房刊

2014年10月27日 23時59分59秒 | 書評(文学)
「心の花」所属の武富純一が第一歌集を出しました。『鯨の祖先』です。 . . . 本文を読む

『梧葉(ごよう)』43号:コラム「素材の見つけ方と歌い方」

2014年10月26日 23時59分59秒 | 岩田亨の作品紹介
『梧葉(ごよう)』43号に「素材の見つけ方と歌い方」というコラムがあります。このコラムに「五感を張り巡らせてー情景と心理ー」と題する散文を寄稿しました。その概略を御紹介します。 . . . 本文を読む

報告「天童大人プロデュース:「詩人の聲」参戦13

2014年10月25日 23時59分59秒 | 岩田亨の作品紹介
「詩人の聲/岩田亨公演」(13回目)を、10月22日に都内で行いました。その報告です。 . . . 本文を読む

「霧が丘短歌会」:2014年秋

2014年10月24日 23時59分59秒 | 霧が丘短歌会
「霧が丘短歌会」が10月21日に開催されました。その報告です。 . . . 本文を読む

短歌の文学性「現代短歌新聞」:2014年10月号

2014年10月20日 23時59分59秒 | 総合誌・雑誌の記事や特集から
忙しさんに紛れて、興味深い記事を見逃していました。「現代短歌新聞」の2014年10月号。『未来歌集』を採り上げた記事です。 . . . 本文を読む

書評:歌集『半地下』(嵯峨直樹歌集)角川学芸出版刊

2014年10月19日 23時59分59秒 | 書評(文学)
歌人、嵯峨直樹の第二歌集が、刊行されました。2000年に「短歌研究新人賞」を受賞、2008年に、第1歌集『神の翼』を刊行。6年ぶりの歌集となります。 . . . 本文を読む

書評:詩集『犬釘』(田中健太郎詩集)思潮社刊

2014年10月18日 23時59分59秒 | 書評(文学)
詩の分野でも、歌壇でも「言葉遊び」が増えていると言われます。そんな時代にあって、テーマ性の明確な詩集があります。田中健太郎著『犬釘』です。 . . . 本文を読む

書評:詩集『丘の上の非常口』(岩崎迪子詩集)思潮社刊

2014年10月17日 23時59分59秒 | 書評(文学)
思潮社より「丘の上の非常口」(岩崎迪子詩集)が刊行されました。その書評を書きます。 . . . 本文を読む

「運河の会」東京歌会:2014年11月

2014年10月16日 23時59分59秒 | 歌会の記録(かまくら歌会・星座・星座α・運河)
「運河の会・東京歌会が10月12日に、早稲田奉仕園セミナーハウスで開かれました。その報告です。 . . . 本文を読む

「運河の会」かながわサロン:2014年10月

2014年10月15日 23時59分59秒 | 歌会の記録(かまくら歌会・星座・星座α・運河)
「運河の会・かながわサロン」が、10月11日に開催されました。その報告です。 . . . 本文を読む

北海道の旅(胃と胆嚢のない人間の受難!!)

2014年10月14日 23時59分59秒 | 紀行文・エッセイ
「第1回北ノ聲」では、苫小牧、小樽、札幌をまわりました。観光目的ではなかったのですが、滅多にない経験をしました。 . . . 本文を読む