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保守記事.167-6 これで、NASAにも負けない!

2009-09-11 12:02:57 | 記事保守

国内最大ロケットH2B打ち上げ成功、初の宇宙輸送機搭載

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宇宙輸送機「HTV」を搭載し打ち上げられたH2Bロケット=11日 、鹿児島・種子島宇宙センター


 日本初の宇宙輸送機「HTV」を載せた国内最大の新型ロケット「H2B」が11日午前2時1分、種子島宇宙センター(鹿児島県)から打ち上げられ た。日米の実験装置などを積んだHTVは約15分後に分離され、ロケットの打ち上げは成功した。18日に国際宇宙ステーションへ結合する予定。

 H2Bは2本の主エンジンと4本の固体補助ロケットに点火された後、オレンジ色の炎で夜空を染めながらぐんぐんと上昇した。

 HTVは全長10メートル、直径4.4メートルの円筒形。最大6トンの物資を積める。宇宙航空研究開発機構や三菱重工業などが開発した。宇宙ステーションが運用期限とする15年までの輸送業務を担い、毎年1機ずつ計7機を打ち上げる計画だ。

 日本が宇宙輸送機を運航するのは初めて。大型ロケットの輸送能力と宇宙輸送機の精密飛行を実証すれば日本の宇宙技術は世界トップに迫る。 (02:23)


保守記事.167 日本の国力。。。。。
保守記事.167-2 日本の国力。。。。。
保守記事.167-3 日本の国力。。。。。
保守記事.167-4 ガンバレニッポン!
保守記事.167-5 機体は誰も見たことが何のだが、本当ならば、大変!


保守記事.209-3-6 ミールの悪夢、ふたたび

2009-09-11 12:01:27 | 記事保守

米の月探査計画見直しを、専門委が報告 日本に影響も

 【ワシントン=共同】米航空宇宙局(NASA)の有人宇宙探査計画を再検討していたホワイトハウスの専門委員会は8日、2020年までに月を再訪 する計画を見直すとともに、国際宇宙ステーションを15年以降も利用継続するよう米政府に求めた報告書を公表した。計画の変更が決まれば、NASAと協力 関係にある日本の宇宙開発にも大きな影響を与えることになりそうだ。

 報告書は、ブッシュ前大統領が掲げた20年の月への再訪計画は現行予算では実現困難として見直しの必要性を指摘する一方で、火星を「太 陽系の中で最も興味深い到達点」として目標時期を示さずに目指す計画を打ち出したのが特徴。火星へ向けた計画の通過点として、小惑星や月への着陸も選択肢 の一つとして示した。

 また、世界各国で共同開発している国際宇宙ステーションは、当初15年まで使用し、その後廃棄する計画だったが、建設にかかった時間や費用を考慮し、利用期間を延長すべきだという結論に達した。 (11:30)

保守記事.209-3 おいおい。。。
保守記事.209-3-2 きぼうの光
保守記事.209-3-3 きぼうの光
保守記事.209-3-4 でも、寿命も近づいている
保守記事.209-3-5 いろいろと、壊れすぎ