どうでもいいです、の話

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保守記事.175-6-9 もう、打つ手はないのか!

2009-09-24 18:17:21 | 記事保守

日航社長、公的資金注入を国交相に要請 産業再生法で

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前原国交相との会談後、記者の質問に応じる日本航空の西松社長=24日、国交省

 経営再建中の日本航空の西松遥社長は24日、前原誠司国土交通相との会談後記者団に対し、産業再生法に基づく公的資金の注入を要請したことを明らかにした。 (16:26)


日航社長、前原国交相に公的資金注入を要請


 経営再建中の日本航空の西松遥社長は24日、前原誠司国土交通相に対し、改正産業活力再生特別措置法(産業再生法)の適用を申請し、公的資金による資本増強を求める考えを伝えた。西松社長によると、前原国交相は態度を明らかにしなかったという。

 産業再生法による資本注入は、昨秋からの金融危機の影響で財務内容が悪化した企業の資金繰りを支援する狙いがある。今年8月にはDRAM専業メーカー、エルピーダメモリが初めて同法による資本注入を受けた。




保守記事.175-6 かつてのナショナルフラッグ
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保守記事.330-9-7 儲けるためなら、エコも使う

2009-09-24 12:12:43 | 記事保守

夏の北極海氷2年続け拡大 「温暖化で消滅」説に波紋? (09/21 10:09)

  2007年に観測史上最小を記録した北極海の夏の海氷が、08年に続き、今年もさらに拡大していることが人工衛星の観測で明らかになった。拡大の原因は未 解明で、さまざまな要因が絡み合っているとみられる。北見工大雪氷研究室の舘山一孝助教(36)はその謎に迫ろうと、17日からカナダ沿岸警備隊の砕氷船 に乗り組んで、北極海の現地で調査を行っている。

 宇宙航空研究開発機構(宇宙機構)とアラスカ大国際北極圏研究センター(IARC)が人工衛星「AMSR-E」で観測、そのデータを基に作成したグラフで海氷の拡大が裏付けられた。

 各年の最小面積を比べると、07年は425万平方キロだったが、08年は471万平方キロに拡大。

 さらに今年は、9月中旬に525万平方キロまで減った後、横ばいとなり、海氷は05年の532万平方キロとほぼ同じ水準にまで回復している。<北海道新聞9月21日朝刊掲載>


保守記事.330-9 くだらん
保守記事.330-9-2 環境のためなら死んでもいい
保守記事.330-9-3 環境のためなら死んでもいい
保守記事.330-9-4 環境のためなら商売捨てる
保守記事.330-9-5 節約のためなら、お金を掛けれる
保守記事.330-9-6 真のエコは既に身近な場所に!


保守記事.91-47-2 ようするに、あの国の問題

2009-09-24 11:53:46 | 記事保守

漁業被害を起こすエチゼンクラゲを「天敵」で退治する実験


 日本の沿岸に押し寄せ、漁業被害を起こすエチゼンクラゲを「天敵」で退治する実験を、民間研究機関の海中景観研究所(新井章吾所長)が、島根県・隠岐諸島で行っている。

 クラゲ退治の効果が期待されているのは、食用魚でカワハギの仲間の「ウマヅラハギ」。実験では、同諸島沖で傘の直径が約90センチのエチゼンクラゲを捕 獲。水深11メートルの魚礁にロープで固定した。この海域にすむ全長10~30センチのウマヅラハギが400匹近く集まり、一斉にクラゲの肉をかじり取る 様子が観察された。

 エチゼンクラゲの触手には魚を刺す毒針があるが、ウマヅラハギは捕食を続けた。1時間後には触手の大部分がなくなり、傘もボロボロになって泳げな くなった。新井所長は「エチゼンクラゲの発生源である中国近海にカワハギ類が好む魚礁を多数設置すれば、エチゼンクラゲが巨大化する前に駆除できるかもし れない。カワハギの資源量の増加にもつながり、一石二鳥です」と話す。

 エチゼンクラゲの群れは日本海の沿岸を北上し続けている。漁業情報サービスセンターによると、群れの先頭は日本海側から津軽海峡を抜けて、すでに宮城県沖など太平洋側にも回り込んでいる。



保守記事.91-47 もう少し、考えたら?