どうでもいいです、の話

「どうでもいい」トピックスを載っけていたり、公記事の保守をしたしするページです。

保守記事.358-6 サッカーに拳法義務化

2013-05-09 12:48:07 | 記事保守

少年サッカー審判、イエロー出したら17歳に殴られ死亡

 米ユタ州ソルトレークシティーの警察は5日までに、同市での少年サッカーの試合で、イエローカードを受けて腹を立てた17歳の選手が、審判を殴って死亡させた、と発表した。

 発表などによると、審判はリカルド・ポルティージョさん(46)。4月27日に同市の中学校で行われたサッカーの試合中、フォワードを手で押した ゴールキーパー(GK)にイエローカードを提示し、警告した。直後に時間などを記録していた際、側頭部をGKに殴られたという。

 目撃者によると、ポルティージョさんは、しばらくして倒れ込み、血を吐くなどしたため、救急車で病院に運ばれた。搬送後に意識不明となり、1週間後の5月4日に死亡した。脳内出血があったとみられる。

 殴ったGKの17歳少年は、取り調べを受け、暴行容疑で少年拘置所に収容された。被害者が死亡したため、近日中に新たな容疑が加えられ、起訴されるという。

 遺族は、死亡後に会見。娘らによると、ポルティージョさんは8年間、リーグで審判を務めていた。試合中の負傷は初めてではなく、7~8年前には、 ジャッジを不服とした選手に足をけがさせられ、5年前には同様にあばら骨を折られたという。娘は「危ないから辞めてくれるように言ったことがあるけど、父 はサッカーを愛していたので、続けていました。それ以上、『NO』とは言えなかった」と涙ながらに話した。

(2013年5月7日06時03分  スポーツ報知)

 

保守記事.358 サッカーの明日。
保守記事.358-2 サッカーの明日。
保守記事.358-3 サッカーの明日。
保守記事.358-4 サッカーの今日。
保守記事.358-5 あ、アジア王者。。。。。


保守記事.399-3 かつての海運王国。。。

2013-05-09 12:44:37 | 記事保守

大型船、港湾施設に激突=塔が海に倒壊し7人死亡-伊

8日、大型船が激突したイタリア北部ジェノバの港(AFP=時事)

 【ジュネーブ時事】イタリア北部ジェノバの港で7日午後11時(日本時間8日午前6時)ごろ、出港中の大型貨物船が港湾監視塔に激突、ANSA通信によ ると、7人が死亡し、5人が負傷した。衝突で高さ約50メートルの塔が海に倒壊しており、救助隊が残る1人の行方不明者を捜している。
 死傷者は 塔や隣接する施設、港湾当局の関係者とみられる。地元メディアによると、行方不明者は海中に沈んだ塔のエレベーター内に閉じ込められている恐れがある。当 局が救助犬を使って崩れた施設の地上部分を捜索する一方、海に落ちた可能性もあるため、ダイバーが海中を捜索している。(2013/05 /08-22:48)

 

コスタ・コンコルディア号座礁事故の原因・被害

 

保守記事.399 ちょっとまて!

保守記事.399-2 ただの嫌がらせ。。。


保守記事.191-11 それでも規制されない銃。。。。

2013-05-09 12:33:18 | 記事保守

「初めてのライフル」で妹を射殺、相次ぐ悲劇に揺れる米社会

AFP=時事 5月4日(土)15時1分配信

【AFP=時事】5歳の男児が2歳の妹を誤ってライフルで射殺した事故は、米国でこれまで幾度となく繰り返されてきた銃についての議論を再燃させた。

 米ケンタッキー(Kentucky)州カンバーランド(Cumberland)郡で4月30日に起きたこの事故を引き起こした22口径ライフルは、「マイ・ファースト・ライフル」のキャッチコピーで子ども向けに販売されていた「クリケット(Crickett)」というブランドだった。この銃は事故当時、兄妹の自宅の部屋の片隅に、弾丸一発が装填された状態で置かれていた。

 今回が他の似たような事故と異なるのは、銃が男児のものであったという点だ。ライフルは昨年、プレゼントとして買い与えられていた。

「常軌を逸した事故の一つにすぎない」。カンバーランド郡検視官のゲイリー・ホワイト(Gary White)氏は、地元紙レキシントン・ヘラルドリーダー(Lexington Herald-Leader)にこう語った。「子ども向けの小型ライフルだった…男児は、この小さな銃を撃つことに慣れていた」

 クリケットのメーカー側は、この件について今のところコメントを出していない。この銃はグリーンとブルーの他、女の子向けとしてピンク色のモデルも販売されている。

 コネティカット(Connecticut)州ニュータウン(Newtown)のサンディフック小学校(Sandy Hook Elementary School)で子ども20人と大人6人が犠牲になった銃乱射事件の衝撃にいまだ揺れる米国で、今回の事故は新たな怒りの声を生み出した。

 銃規制を呼びかけるロビー団体「Americans for the Protection of Children(子どもを守る米国人)」は、「クリケット、全米ライフル協会(National Rifle Association、NRA)とその支持者らが、われわれの子どもたちに向けて銃を販売するのを阻止する」ためのオンライン請願運動を立ち上げた。

 一方、NRAはテキサス(Texas)州ヒューストン(Houston)での年次総会に合わせ、子ども向け銃のメーカー各社を招いて「若者の日」を5日に開催する予定だ。請願運動はこれを「恐ろしいことだ」と批判している。

■年間6万丁販売される子ども向けライフル

 2日の時点ですでにアクセス不可能となっているクリケットのウェブサイトには、ライフルを扱う子どもたちの写真、数十枚が掲載されていた。中には迷彩柄のロンパースを着て、膝に置かれた銃をしっかりとつかむ赤ちゃんの写真もあった。

 クリケットの製造元でペンシルバニア(Pennsylvania)州に本社を置くキーストーン・スポーティング・アームズ(Keystone Sporting Arms)は、同ブランドのライフルを販売初年の1996年に4000丁、2008年には約6万丁を販売したとしている。

 同社は「銃を使う若者たちに安全性に対する意識を植え付け、狩猟や射撃に必要かつふさわしい知識と敬意を身に着けるよう奨励する」ことを目指しているとうたう。

 重さわずか1.1キログラムで銃身40センチメートル、全長が76センチのクリケットは、一度に一発しか撃つことができない単発式で、引き金はロックすることができる。モデルごとに異なる価格は110~140ドル(約1万1000~1万4000円)で、大手小売店ウォルマート(Walmart)で簡単に購入できる。

 銃に関する意見交換サイト「ファイアリング・ライン(The Firing Line)」には、わが子にライフルを買い与えた親たちが集まり、その経験について熱のこもった書き込みをしている。中には、3歳の子に銃を与えた親もいる。

「息子が私と一緒に銃声を聞きたがるのでワクワクしている。息子が何を撃とうが構わない。今の時点では、何でも『大当たり』だ」。ユーザー名「Saltydog235」さんは4歳の息子について、2010年にこう書き込んだ。「息子には今、銃の安全性と扱い方について教えている。今の時点では、正確さよりもその方が重要だ」

■子どもは「新たな顧客層」

 非営利組織(NPO)「バイオレンス・ポリシー・センター(Violence Policy Center)」のジョシュ・シュガーマン(Josh Sugarmann)事務局長は、米国には「さまざまな種類の」銃が幼い子ども向けに販売されていると指摘。米ABCニュース(ABC News)に対し、「ここ数十年にわたり銃の所有者数は減り、銃器産業は衰退を続けている。たばこ(産業)と同じように、銃産業には新たな顧客層が必要なのだ」と説明した。「子どもたちを将来の銃の消費者として取り入れるには、幼いうちが最も効果的だ」

 米国児童青年精神医学会(American Academy of Child and Adolescent Psychiatry)によると、米国では年間、10代の若者と子ども合わせて3000人以上が銃により死亡し、1万5000人以上が負傷している。これはつまり、イラク戦争があった約9年間において、米兵の死者数を上回る子どもたちが犠牲になったということだ。

 今年4月初めには、ニュージャージー(New Jersey)州で4歳の男児が一緒に遊んでいた6歳の男児の頭部を撃つ事件が、その2日前には、テネシー(Tennessee)州で家族とバーベキューをしていた4歳児が女性を撃ち死亡させる事件が起きている。【翻訳編集】 AFPBB News

 

保守記事.191 銃
保守記事.191-2 銃
保守記事.191-3 銃
保守記事.191-4 銃
保守記事.191-5 日本でも
保守記事.191-6 また。。。。。
保守記事.191-7 事件なのか、事故なのか

保守記事.191-8 銃
保守記事.191-9 何があったのか。。。。
保守記事.191-10 おそろしい。。。


保守記事.241-7 将来の。。。。

2013-05-09 12:33:05 | 記事保守

三重の10歳ライダー、米国で快走 国際レース3冠

  【佐野登】三重県鈴鹿市立牧田小学校5年下田丈(じょう)君(10)=同市平田1丁目=が、4月に米国で開催された国際的なモトクロスレースの3クラスで、念願の初優勝を果たした。141センチの自分の背丈より大きなトロフィー3本を持ち帰り「うれしいけれど、全米アマチュアモトクロス選手権で勝つのが目標」と、次のレースに意欲を燃やす。

 優勝したレースは、ネバダ州で4月8~13日にあった「ワールドミニグランプリ」。4歳から出場でき、50~150ccの排気量と年齢などでクラス分けされ、米国はじめヨーロッパなどから約1300人が出場した。下田君は65cc、85ccの5クラスに出場して3クラスを制覇し、米国のサイトでも紹介された。あとの2クラスは2位と4位だった。

 同行した父・陽一さん(38)によると、レースは1・5キロのコースを8周し、どのクラスも2度レースをしてポイントを競う仕組み。下田君は「(出場)台数が多くて難しかった」とレースを振り返るが、陽一さんは「ものおじしない、本番に強い性格が幸いしました」と話す。

写真:米国のモトクロスレース3クラスで優勝し、持ち帰ったトロフィーと下田丈君=鈴鹿市役所拡大米国のモトクロスレース3クラスで優勝し、持ち帰ったトロフィーと下田丈君=鈴鹿市役所

 

保守記事.241 将来の。。。。
保守記事.241-2 将来の。。。。
保守記事.241-3 将来の。。。。
保守記事.241-4 将来の。。。。
保守記事.241-5 将来の。。。。
保守記事.241-6 将来の。。。。ではなく、この夏の期待!