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保守記事.133-22-2 さめざめしい

2012-02-20 16:16:25 | 記事保守

東京・代々木公園にサメの死骸 不法投棄か

 

日本テレビ系(NNN) 2月19日(日)12時30分配信

 東京・渋谷区の代々木公園で19日朝早く、体長約1.5メートルのサメの死骸が捨てられているのが見つかった。警視庁は、不法投棄の疑いもあるとみて詳しく調べる方針。

 サメの死骸が捨てられていたのは、JR原宿駅前にある代々木公園の敷地内。警視庁などによると、19日午前6時半頃、園内を巡回していた警備員が、駐輪 場の近くにサメの死骸が捨てられているのを発見した。サメは体長約1.5メートルあったが、腹の部分が切られ、内臓はなくなっていたという。

 サメは発見現場からすでに回収され、警視庁は、不法投棄にあたる可能性もあるとみて、慎重に調べる方針。

 

 

代々木公園にサメ死骸=1.5メートル、シート包まれ―警視庁


 19日午前7時半ごろ、東京都渋谷区の代々木公園の警備員から「ブルーシートに包まれた大きなものがある」と110番があった。警視庁代々木署員が調べ たところ、体長約1.5メートルのサメの死骸で、ブルーシートに包まれ放置されていた。同署は遺失物として保管するとともに、廃棄物処理法違反の疑いもあ るとみて調べている。

 同署によると、死骸は同公園の渋谷門近くの駐輪場に置かれていた。サメの種類は不明で、腹が切り開かれ内臓がほとんど取り除かれていたという。 

[時事通信社]

 

公園にサメの死骸 近所のすし店がサメ展示(東京都)

 19日、東京・渋谷区の代々木公園でサメの死骸が見つかった。先週、近くのすし店が店頭にサメを展示していたことがわかり、警視庁は関連を調べている。  警視庁によると、19日朝、渋谷区にある代々木公園の警備員から、「サメの死骸が捨てられている」と通報があった。見つかったサメは体長約1.5メートルで、腹を切られ、内臓が取り除かれた状態で、警視庁は不法投棄の可能性もあるとみて調べている。  一方、13日に現場から約1キロ離れた渋谷区のすし店が、店頭でサメを展示していたことがわかり、警視庁は店から事情を聴き、関連を調べている。  日本テレビの取材に対し、すし店は「展示していたのは事実だが、その後、業者を通じて処分した。公園にあったものが、うちのものかどうかわからない」と話している。

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