河野談話「検証は収まった問題あげつらい」 村山談話は「国是」 尖閣は「中台と共有を」(MSN産経ニュース 2014.2.27 23:34)
またまたリベラルの嘘が堂々垂れ流されており、まさに国賊だなぁと思った次第。
>慰安婦募集の強制性を認めた平成5年の「河野洋平官房長官談話」の検証を求める動きがあることに対し「詮索することは意味がない。収まった問題をあげつらい、『日本はけしからん国だ』といわれる状況を作って何になるのか」と批判した。
グレンデールの慰安婦像に見るとおり、この問題は収まっていない。河野談話が日本も強制性を認めたという見方に繋がっており、強制性が認められない以上、河野談話は見直さざるを得ないだろう。収まっていたら、我々もわざわざ騒いだりしないわけで、現在進行形で問題になっているから、見直そうとしているわけですよ、MURAYAMAさん。
>村山氏は「(談話は)業者、軍、政府関係の資料を調べて総合的に判断して作られた。軽はずみに根拠なく作った作文とは思えない。事実がなかったとあげつらって何の意味があるのか」とも語った。
総合的に判断して、慰安婦の強制連行は無かった(一部業者の暴走はあったとしても)。河野談話はその点、明確に誤っており、事実を事実と言い切ることに意味がある。リベラルは嘘を事実と言い切って何か得するのかもしれないが、国民にとっては、ないものをあると言われて非難されれば(グレンデールの慰安婦像!)、大迷惑極まりないことは明々白々である。
>日本固有の領土である尖閣諸島(沖縄県石垣市)について「中国、日本、台湾も含めて近辺の国が共有すればいい」と指摘。
お話にならない。尖閣諸島は明々白々とした日本固有の領土である。中国は自国の領土と何故か思い込んでいるから、MURAYAMAさんの言うことにも反発するだろう。反発しないとすれば、一歩進めておいて、また蒸し返すつもりであるからである。中国側の見方の根拠の希薄性をついていかないと根本的解決にならないのである。まさに見紛う事なき国賊の意見である。
>安倍晋三首相の靖国神社参拝に「外交関係が悪いのを承知の上で行ったのはよくない」と苦言を呈した。
外交的関係が悪くなるからと言って参拝できなくなるとしたら、靖国神社は参拝できなくなる。リベラルは靖国神社は参拝できなくていいのだろう。外交関係がいい時に「悪くする」靖国参拝は出来ないわけで、要するに「参拝するな」と言いたいのを、嘘を吐いて、何か根拠ありげに言って見せているだけの話である。
またまたリベラルの嘘が堂々垂れ流されており、まさに国賊だなぁと思った次第。
>慰安婦募集の強制性を認めた平成5年の「河野洋平官房長官談話」の検証を求める動きがあることに対し「詮索することは意味がない。収まった問題をあげつらい、『日本はけしからん国だ』といわれる状況を作って何になるのか」と批判した。
グレンデールの慰安婦像に見るとおり、この問題は収まっていない。河野談話が日本も強制性を認めたという見方に繋がっており、強制性が認められない以上、河野談話は見直さざるを得ないだろう。収まっていたら、我々もわざわざ騒いだりしないわけで、現在進行形で問題になっているから、見直そうとしているわけですよ、MURAYAMAさん。
>村山氏は「(談話は)業者、軍、政府関係の資料を調べて総合的に判断して作られた。軽はずみに根拠なく作った作文とは思えない。事実がなかったとあげつらって何の意味があるのか」とも語った。
総合的に判断して、慰安婦の強制連行は無かった(一部業者の暴走はあったとしても)。河野談話はその点、明確に誤っており、事実を事実と言い切ることに意味がある。リベラルは嘘を事実と言い切って何か得するのかもしれないが、国民にとっては、ないものをあると言われて非難されれば(グレンデールの慰安婦像!)、大迷惑極まりないことは明々白々である。
>日本固有の領土である尖閣諸島(沖縄県石垣市)について「中国、日本、台湾も含めて近辺の国が共有すればいい」と指摘。
お話にならない。尖閣諸島は明々白々とした日本固有の領土である。中国は自国の領土と何故か思い込んでいるから、MURAYAMAさんの言うことにも反発するだろう。反発しないとすれば、一歩進めておいて、また蒸し返すつもりであるからである。中国側の見方の根拠の希薄性をついていかないと根本的解決にならないのである。まさに見紛う事なき国賊の意見である。
>安倍晋三首相の靖国神社参拝に「外交関係が悪いのを承知の上で行ったのはよくない」と苦言を呈した。
外交的関係が悪くなるからと言って参拝できなくなるとしたら、靖国神社は参拝できなくなる。リベラルは靖国神社は参拝できなくていいのだろう。外交関係がいい時に「悪くする」靖国参拝は出来ないわけで、要するに「参拝するな」と言いたいのを、嘘を吐いて、何か根拠ありげに言って見せているだけの話である。