木春菊の雑記帳

2005年6月開設の徒然日記。その時みたマーガレット(木春菊)が名前の由来です。

227年ぶりの栄誉

2022-01-27 15:57:18 | ニュース
信州が特に沸いた一日
御嶽海、大関昇進

信州出身としては227年ぶり
歴史に名を残す力士、雷電以来。
雷電の再来とは行かなくても
名大関となることを想像します。

照ノ富士との一時代をとの声もありますが
横綱になれるかどうか。
舞の海さん曰く
「(大関昇進は)2年遅かった」
前回の優勝の時に大関になっていれば
横綱もあり得たかもしれません。

でも気概は持っていてほしいです。
せめて下位に簡単に負ける力士には
なってほしくありません
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2021年10大ニュース

2021-12-31 21:01:16 | ニュース
今年ももうすぐ終了。
最近は更新が滞っていました。
最後は恒例の10大ニュースを選びました。
あくまで個人の意見です

①東京オリンピック・パラリンピック開幕(7月23日)
ウイルスの影響で延期された五輪。反対意見もありましたが
開催にこぎつけた関係者のご尽力に拍手したいです。
②大谷翔平選手、メジャーリーグMVP(11月18日)
現実に存在する人間なのにその当たり前を忘れさせるほど
超人的存在でした。
③新型コロナウイルス猛威(通年)
下半期は落ち着いているいるものの変異株があり
ウイルスとの戦いはまだ終わりそうにありません
④板橋区歩きスマホ事故(7月14日)
死亡事件になっているのに他人事と見ている人の
なんと多いことか。一旦立ち止まる余裕がないようです。
⑤岸田文雄氏総理就任(11月4日)
菅総理の対応を指摘する声がありましたが
それは酷というもの
⑥「奄美・沖縄」「北海道・北東北」世界遺産に(7月27日)
世界に誇れる存在と認められた反面、
心ない訪問客が現れないことを願います
⑦横綱白鵬引退
(9月30日)
素行が悪い一面がありましたが
時代を作った大横綱でした
⑧西武松坂投手引退
(10月19日)
こちらも時代を作った名選手。
平成の終わりを感じました。
⑨小田急刺殺事件
(8月6日)
形はどうあれ殺人はよくないけれど
せめて無関係な人物を巻き込まないでほしいです。
⑩大阪市北新地ビル火災
(12月17日)
上に同じ
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4回目の「金」

2021-12-13 23:18:29 | ニュース
過去に選ばれた漢字を
選んではいけないという決まりはありませんが、
またこの漢字になりましたね。

2021年の漢字は「
コロナウイルスにより応援がしづらい状況ではありましたが
東京五輪は国民に元気を与えたくれたようですね。

2位も「輪」であることも
注目の表れ。

不安視する声もあったけれど
結果的に開催してくれて
良かったです。

マイナスイメージで選ばれることが多いですが、
プラスのイメージのある言葉が
選ばれたこと喜ばしいです。
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今年は大谷イヤー

2021-12-01 16:21:27 | ニュース
今年の流行語大賞は
リアル二刀流に決定。

収束しつつあるとはいえ
コロナウイルスに苦しめられた1年。
大谷選手の活躍は日本人の光に
なったことは言うまでもありません。

しかし、大谷選手以外では
あまり使わなかった言葉。
流行語というよりは
世相語なのはもはや定番です。
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悲願の金メダル

2021-08-07 21:58:59 | ニュース
体操、柔道、レスリング、卓球などにも
注目していましたが
自分が注目していたのは
野球

公開競技であったロサンゼルス大会で
金メダルに輝いたことはあったけれど
正式競技では初。

4回にホームランで先制しましたが
どちらが次の1点を取ってもおかしくない
横綱同士の対決といってもいい互角の勝負。
8回の貴重な1点に興奮しました。

予選のドミニカ戦でリードを許していたとき
厳しい戦いを予想していました。
結果はサヨナラ勝ち。
それは栄光への第一歩でした。

ソフトボールに続いて欲しいと願った野球。
パリではこの感動が見られない故に
忘れないようにしたいです。
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照ノ富士堂々の優勝

2021-07-18 20:55:22 | ニュース
結果を知らないわけではなく
照ノ富士を馬鹿にしているわけではありません。

結果は白鵬の全勝優勝
しかし照ノ富士も引けをとっていませんでした。
白鵬にとっても最大の難敵。
気合が入っていたのはわかります。
でも勝った瞬間のあからさまな
ガッツポーズは良くない。

それに14日に正代に見せた奇策。
横綱らしからぬ立ち合い。

数字の上では準優勝ですが
「優秀な勝利」と言う意味では
照ノ富士こそ優勝と言いたい。
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契約結婚?

2021-05-19 16:24:57 | ニュース
ドラマではそういう設定でしたが
今回は本当に結婚ということでしょう。

「逃げるは恥だが役に立つ」の
平匡とみくりのカップルが
現実となりました。
いつかこの日が来るとは思っていたけれど
いざ、来るとなると
とうとうこの日が来たかという思い。

蒼井優さんの時もそうだったけれど
しばらくロスになりそう。
仕事が手につかないほどでは
ないけれど。
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さらば、古畑

2021-05-18 21:08:54 | ニュース
正しくは古畑さんではなく
田村正和さん、ご冥福をお祈りします。

いずれはこの世を去るもの。
でも、突然過ぎて驚きました。
そういえば久しく見ていませんでした。

先日「古畑任三郎」3rdシーズンの
再放送を見て時が経っても面白いと
感じました。

ニヒルなイメージが強い田村さんですが
コミカルな演技が印象的で
自分が選ぶ代表作です。

その「古畑任三郎」最終回で
西園寺の「古畑さん、また会えますよね」
という呼び掛けに後ろ向きで手を挙げて応えた
古畑さん。
田村正和さん本人には万に一つも
会うことは叶いませんが
名作の再放送等で会える日を
待ちたいと思います。
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上田西無念。

2021-03-24 12:23:30 | ニュース
仕事の都合で見ていたのは8回から9回でしたが
中国地区の覇者に対し
堂々の戦いぶり。

上田西ー広島新庄の一戦は
0ー0のまま延長にもつれ込む投手戦
もしかしたらという期待を抱いたまま
仕事を再開。

仕事を終え結果をみたら
延長12回で広島新庄のサヨナラ勝ち

接戦でも一方的な試合でも同じ負け
でも上田西の健闘に拍手

久しぶりに甲子園に吹いた
信州の風もここまで
夏まで待ちます。
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久しぶりの県勢

2021-01-29 16:48:20 | ニュース

全都道府県がそろう夏と違い
枠が32の春の選抜高校野球大会。
同一都道府県から2代表選ばれることもあれば
選ばれない府県もある大会。
(東京都と北海道は確実に選ばれますが)

長野県からは久しぶりの
選抜代表。
上田西が選ばれました。
県内では強豪校の一つで
夏に二度出場していますが
松商学園や佐久長聖とくらべると
実績がないのも事実。

どこまで活躍できるか未知数。
仙台育英や中京大中京、智弁学園、天理
大阪桐蔭、敦賀気比、明徳義塾など
実績のある学校も多数。

上田西以外では
東海大菅生・東海大相模・東海大甲府の
東海大付属校トリオ
このチームとの対決は話題になりそうです。

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