今回の「どうする家康」のサブタイトルは
「新たなる覇者」
清須会議から賤ヶ岳の戦いまで
駆け足で進みました。
特に清須会議は演出次第で2時間の作品になるほど
重大かつ内容が濃い出来事なのに
家康と直接関係ない出来事はこんなものですね。
瀬名の死をきっかけに信長を討つと考えた家康。
今回は市の死をきっかけに秀吉を討つと
考えた今回の家康。
そして来週は戦国の大一番
小牧長久手の戦いとなります。
あくまで演出ですが
家康の決断の背後に愛する女性の死があるとは
奇妙な縁を感じます。
そしてもう一つの演出もなかなか。
なぜ淀殿が母親と二人の父を殺した秀吉の
側室となったのか
なぜ徳川に従うことをよしとしなかったのか
こういう想像も後の伏線で
面白いです
「新たなる覇者」
清須会議から賤ヶ岳の戦いまで
駆け足で進みました。
特に清須会議は演出次第で2時間の作品になるほど
重大かつ内容が濃い出来事なのに
家康と直接関係ない出来事はこんなものですね。
瀬名の死をきっかけに信長を討つと考えた家康。
今回は市の死をきっかけに秀吉を討つと
考えた今回の家康。
そして来週は戦国の大一番
小牧長久手の戦いとなります。
あくまで演出ですが
家康の決断の背後に愛する女性の死があるとは
奇妙な縁を感じます。
そしてもう一つの演出もなかなか。
なぜ淀殿が母親と二人の父を殺した秀吉の
側室となったのか
なぜ徳川に従うことをよしとしなかったのか
こういう想像も後の伏線で
面白いです