紫式部を語る上で欠かせない
清少納言がついに登場。
大河ドラマ「光る君へ」は
「二人の才女」
予告の段階で、登場はわかっていましたが
改めてみると二人の対面は
絵になります。
数多の平安女流文学者でも
トップクラスの二人ですから。
清少納言曰く「夏はよる」ですが
大河ドラマファンにとっては
今年に限りサマーはウィカの
一年がいよいよ始まりました。
ファンサイトをみると
「清少納言」の読み方を
「せいしょう・なごん」と思っていた方が多いようです
多くの四字熟語が二文字切りなので無理からぬこと
かくいう自分も中学生の時、父に指摘されるまで
上記の読み方をしていましたから。
これで「せい・しょうなごん」が浸透してもらえたら
歴史好き、国文学科出身としては嬉しいです。
今回は藤原祇子様お隠れの場面がありました
弘徽殿の女御と称されており
「源氏物語」の序盤を連想しました
こちらは他の女御や更衣に
いじめられてはいませんでしたが。
清少納言がついに登場。
大河ドラマ「光る君へ」は
「二人の才女」
予告の段階で、登場はわかっていましたが
改めてみると二人の対面は
絵になります。
数多の平安女流文学者でも
トップクラスの二人ですから。
清少納言曰く「夏はよる」ですが
大河ドラマファンにとっては
今年に限りサマーはウィカの
一年がいよいよ始まりました。
ファンサイトをみると
「清少納言」の読み方を
「せいしょう・なごん」と思っていた方が多いようです
多くの四字熟語が二文字切りなので無理からぬこと
かくいう自分も中学生の時、父に指摘されるまで
上記の読み方をしていましたから。
これで「せい・しょうなごん」が浸透してもらえたら
歴史好き、国文学科出身としては嬉しいです。
今回は藤原祇子様お隠れの場面がありました
弘徽殿の女御と称されており
「源氏物語」の序盤を連想しました
こちらは他の女御や更衣に
いじめられてはいませんでしたが。