今回の「光る君へ」は
道長とまひろがついに決別。
道長と紫式部が恋仲だったことは
資料に残っていません
だからといって絶対無いといえません
全ては想像の域
ですが式部は妾にすらならなかったのは事実。
今回は想像が史実につながる回でした
前回、現実回避しようとした道長に対し
現実をみようとしたまひろ
対して今回は、現実を見ながらも
まひろとの恋を成就させようとした道長に対し
自尊心から現実を見ていなかったまひろ
北の方は難しいが愛妾になってもらえないか
道長の妥協策を突っぱねたまひろ
「自分勝手」と言われても仕方ないですね。
まひろ、もったいない。
ただ、平安時代ならば道長の妥協策は妥当ですが
現代ならばまひろこそ正論
「正妻にできないが、妾で我慢してくれ」といったら
男性の方こそ身勝手となります
まひろ、時代を間違えましたね
そんな感想を抱いた回でした
道長とまひろがついに決別。
道長と紫式部が恋仲だったことは
資料に残っていません
だからといって絶対無いといえません
全ては想像の域
ですが式部は妾にすらならなかったのは事実。
今回は想像が史実につながる回でした
前回、現実回避しようとした道長に対し
現実をみようとしたまひろ
対して今回は、現実を見ながらも
まひろとの恋を成就させようとした道長に対し
自尊心から現実を見ていなかったまひろ
北の方は難しいが愛妾になってもらえないか
道長の妥協策を突っぱねたまひろ
「自分勝手」と言われても仕方ないですね。
まひろ、もったいない。
ただ、平安時代ならば道長の妥協策は妥当ですが
現代ならばまひろこそ正論
「正妻にできないが、妾で我慢してくれ」といったら
男性の方こそ身勝手となります
まひろ、時代を間違えましたね
そんな感想を抱いた回でした