2005年6月開設の徒然日記。その時みたマーガレット(木春菊)が名前の由来です。
日本サッカー史に新たな1ページ
クラブ選手権
浦和レッズ準決勝進出
後半から放送を見ましたが
相手の猛攻をしのぎ
3-0の快勝
特に後半9分のワシントンのゴールは
素晴らしいの一言です
日本のクラブチームが
初めてこの大会に参加し
もちろん初勝利
終了間際に1点与えたものの
攻守ともに充実していましたね
素人の見解ではありますが
次の相手はヨーロッパチャンピオン
ACミラン
国民感情を抜きにすれば
勝てるとは思えない相手
もし万が一勝つことがあれば
優勝以上の大騒ぎになるでしょう
どこまで日本のサッカーが
欧州に通用するか見ものです
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そういえば、Jリーグ発足間もないころ
少年時代サッカーをしていた
プロ野球選手の紹介文で
「
浦和レッズならレギュラーになれるかも」という
失礼な冗談を言われるほど
低迷していた浦和レッズ
実に強くなったものです
たまたま休みだったので
早速「
マリと子犬の物語」を見ました
テレビのPRもあってか
親子連れでほぼ満席でした
このようなタイトルですが
飼い主である「
石川一家の物語」と
いってもいい内容です
後半部分はとても見ていられませんでした
といってもつまらなかったわけでは
ありません
涙でにじんだ目を
開けられなかったからです
随所に感涙ポイントがあって
とにかく泣けます
泣かない人がいるとしたら
それはこの作品に興味がない人
血も涙もない人でしょう
尤もそんな人は映画自体見ないでしょうが
子役の演技もすばらしく
地震の模様もリアルに表現され
記憶に残る作品になりました
(
個人的に「南極物語」を思い出しました)
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余談ですが 飼い主以外になつかない
柴犬の撮影は難しいそうです
名作の影に
ドッグトレーナーの苦労を
感じると思います
来秋からの朝ドラのヒロインに「マナカナ」=NHK (時事通信) - goo ニュース
1996年に人気を博した
NHK朝の連続ドラマ「
ふたりっ子」
そこで子役として一世を風靡し
ドラマやバラエティで大活躍の
三倉茉奈・佳奈さんが
朝の連ドラに帰ってくる!
島根と京都で別々に育った双子が
デュエット歌手となり
人気絶頂のまま解散して
別の人生を歩むドラマ
内容もさることながら
ふたりの成長振りにも
注目したいです
とはいえ仕事上毎日見られないのですが……
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都営大江戸線六本木駅の
8番出口近くに聳え立つ
東京ミッドタウン
六本木ヒルズや
表参道ヒルズの時もそうだったですが
平日の昼間というのに
よくぞこんなにというくらい
人・人・人
まさに東京の名所のひとつですね
お目当ては話題のスイーツショップ
「
Toshi Yoroizuka」
が、一流の腕前に加えて
川島なお美さんとの婚約もあって
持ち帰り側に長蛇の行列
イートインもパティシエ不在なのか
19:00まで入店できず
諦めて帰りました
でも、それではもったいないので
別の場所にある
「
Patisserie Sadaharu AOKI paris」で
「
紗綾」というスイーツを食べました
名前のように女性的な優しさで
舌を包み込んでいました
店の雰囲気や接客態度もよく
思わぬ収穫でした
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クリスマス目前、ケーキどうなる 残暑響き生乳減産→バター不足(産経新聞) - goo ニュース
このニュース私も気になります
いきつけのドトールやプロントに
クリスマス向け商品が発売され
商店街やデパ地下にも
クリスマスの彩りがなされた今
街はクリスマス一色
と思っていたのに
それに欠かせないケーキが
今年はピンチなのだとか
純粋なクリスチャンならば
「
信仰心さえあればクリスマスは祝える
ケーキなどなくても関係ない」と
割り切れるのに
お祭りとしてクリスマスを迎える
多くに日本人にとっては
ケーキのないクリスマスは物足りないもの
どうなる、今年のクリスマス
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「どげんかせんと」「ハニカミ王子」=「そんなの関係ねぇ!」も入選-流行語大賞 (時事通信) - goo ニュース
毎年楽しみにしている
「
ユーキャン新語・流行語大賞」は
今年で24回目
今年の大賞は
宮崎のセールスマンと
昨年に続く王子の受賞となりました
石原都知事と並んで
今、日本で最も有名な知事と
言ってもいいであろう
東国原英夫氏のことだから
入選はするだろうと思っていましたが
大賞を取るとは
地方の叫びが国民の多くに
感銘を与えた結果なのでしょうね
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ほかにも
「消えた年金」「そんなの関係ねぇ」
「どんだけぇ~」「鈍感力」
「食品偽装」「ネットカフェ難民」
「大食い」「猛暑日」が入選
予想は10個中7個当たりました
まあまあですね
日本にとって一つの山場だった
五輪予選 日本VS韓国
それが放送された昨日の
NHKの大河ドラマ「
風林火山」も
いよいよ大詰め
名勝負の多い戦国時代でも
その上位に名を連ねるであろう
第四次川中島の合戦の場面が
放送されました
現在、高速道路が走り
おぎのやのドライブインが立ち
Mウェーブやビッグハットも望める地で
繰り広げられた死闘
犀川と妻女山だけが
当時のままの八幡原周辺が
クローズアップされています
話によっては
「
勘助殿、討ち死に!」の一言だけで
終わってしまう場面が
どのように脚色されているかも
見ものです
大河ドラマ「風林火山」
最終回は12月16日
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30分ほど前に試合が終わりました
見事韓国を撃破!
韓国の皆さんには申し訳ないが
ここは素直に喜ばせていただきましょう
簡単には勝たせてくれないとは
思ってはいましたが
その通りでしたね
川上も岩瀬も上原も
信用していなかったわけでは
ありませんが
その信用をも上回る
韓国の気迫が恐ろしかったです
先制し、突き放しても追いすがる
その韓国の執念も見事
こんなに興奮する試合は
滅多に見られません
それは試合後の星野監督の表情に
表れていた気がします
これで北京行きに王手
しかしまだ油断は禁物
韓国ほどではないにせよ
決して弱くない相手
しかも、完全なアウェイゲームとなる
日本VS台湾
松坂に代わる日本のエースに
託したいと思います
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久しぶりに仕事の休みと重なった
映画の日
そこで見たのは「
椿三十郎」
浪人
椿三十郎(織田裕二)と
井坂伊織(松山ケンイチ)ら若侍九人
VS
藩の三悪党(小林稔侍・西岡徳馬・風間杜男)と
懐刀の
室戸半兵衛(豊川悦司)
この対決が作品の柱となっています
ユーモアあり 緊迫した場面あり
時代劇ファンならずとも
楽しめそうな作品です
ただ、一部激しい殺陣がありますので
そこは気をしっかり持つ必要がありますが
また、個人的見解ですが
佐々木蔵之介扮する
ドラえもん侍・木村が
(
もちろん映画の中でそう呼ばれているわけではありません
私が勝手に名づけました)
出番は少ないけれど
いい味を出してました
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