木春菊の雑記帳

2005年6月開設の徒然日記。その時みたマーガレット(木春菊)が名前の由来です。

女性の胸の上にて

2009-03-19 12:05:52 | 東海
といっても
いかがわしい話ではありません

伊豆急下田駅に程近い
寝姿山の山頂に立ちました
婦人の寝姿に似ているというこの山
展望台は胸の部分にあります

伊豆七島は見られませんでしたか
今回の旅で一番の絶景でした

やはり何度見ても思います
海はいいなあ~
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海の仲間とご対面

2009-03-19 10:16:37 | 東海
下田海中水族館です

その名の通り水族館というより
海中散歩体験場所
類似の施設は天草にもありましたが
ここではイルカやペンギンもお出迎え




たまたまペンギン餌づけショーをみることができました
その愛くるしい姿に大人も子供の興奮
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トロピカルスペース

2009-03-19 09:19:51 | 東海
本日最初は下賀茂熱帯植物園

10分程度で回れる小さい建物の中は
南国ムードたっぷり

ブーゲンビリア胡蝶蘭
温暖な伊豆の外気を
さらに上回る熱気がありました

ここにくる途中の菜の花にも感動です
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伊豆の先端

2009-03-18 17:23:30 | 東海
能登半島先端の禄剛崎を
訪ねたのが2008年3月末

それから1年
今度は伊豆半島先端石廊崎に立ちました

春の風と潮騒に包まれて
眼下の景色も絶景


ゆっくりしたいところでしたが
すぐに去ることにしました

日没が近かったこともあったけれど
神社が立つ神域ということで
長居がはばかられたからです
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ほとばしる水飛沫

2009-03-18 14:27:22 | 東海
ここは中伊豆第一の景勝地
といっても過言ではない浄蓮滝

さすがに天然記念物

まるで新緑の木々がもつ
エネルギーを具現化しているかの如く

透き通る川の水と苔むした石は
近くに国道があることを忘れさせます

その場の誰もが圧倒されていました
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恋人岬

2009-03-18 12:28:40 | 東海
漁にでた男性
それを見送りながら鐘をならした女性
その二人が主役の物語の舞台

それがここ恋人岬

それにあやかって訪れましたが
ラブロマンスは訪れませんでした

残念……
とりあえず鐘をならしました


ちなみにここから富士山が見えます
その出会いだけでもうれしいです
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桂川のほとりにて

2009-03-18 10:24:07 | 東海
桂川といっても京都ではありません
中伊豆の古刹 修善寺にやってきました

源氏の争いの舞台となった
血なまぐさい場所も
今は川沿いの閑静な観光地

それは京都の桂川にも似た風情です


弘法大師が開いたお寺
その歴史が具現化したような本堂に
息を呑みました

温泉近くだけあって手水は温泉
気持ちも温まります

散り始めの梅に風流を感じました

と思ったら早咲きの桜でした
ますます風流を感じました
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貫一お宮の前に立つ

2009-03-17 19:24:38 | 東海
6年ぶりに熱海訪問

前回は梅の花咲く1月でした
今は梅も早咲きの桜も
見ごろを過ぎてしまいました

でも湯煙の情緒・潮の香りは変わっていません

安堵

今回の熱海はスタート地点
明日から伊豆半島に繰り出します

ちなみに当初は伊東に泊まる予定でしたが
レンタカーが確保できなかったので
熱海に宿泊先を変更

今の時期は人気あるんですね
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上田電鉄の傍らで

2009-03-16 13:25:20 | 信州
東信の中枢と
信州の鎌倉を結ぶ上田電鉄
そのほぼ中間に位置する中塩田駅前に
この店はありました

隠れキッチン

テーブル5つ、カウンター席5つ
二階を用いてもすぐにいっぱいになりなそうな
小さな店内はまさに隠れ家のような食堂

周囲は閑静な住宅街で
時折、レールが軋む音が聞こえる程度
他のお客の雑談もかき消してしまいそうな
落ち着いた空間は上質のエッセンス

もちろん、肝心の食事もお勧めですよ
チーズを使わなくてもとろけるような
卵のしたざわり
甘酸っぱいトマトソースの香りが
懐かしい気分にさせてくれます



再訪したい店、また発見

蛇足ですが、時間調節のため
上田駅からここまで歩きました
1時間半ぐらいならまだ歩けることが
実証できました
帰りはさすがに電車でしたけどね
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さらば湘南色

2009-03-15 22:49:45 | 生活雑記
昨年9月に
信越線開通120を記念して
半年限りの復活を見せた
湘南色の169系電車

実際のフィナーレは3月22日ですが
自身にとってはこれが見納めになりそうです


この半年、時々この列車を利用しましたが
鉄道ファンがもれなく付いてきました

他人の迷惑になっていないから
止めることはしませんでしたが
車内をうろうろするカメラマンの姿に
内心、(降りるまでじっとしていなさい
と思ったものです

その姿が見られるのももうすぐ終わりそうです
たぶん……


ちなみに今回は湘南色はおまけ
主の目的は「上田原古戦場」の見学



「風林火山」が終わって1年と数ヶ月
ようやく訪れることができました
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