「善き人のためのソナタ」「四分間のピアニスト」、
ドイツ映画を二本観る。
「Uボート」とか「ブリキの太鼓」とか、
昔から、
あの暗~くて
あの哲学~な、
感じが好きだ。
今回の二本も、
ドイツ映画らしい作品。
ドラマの奥に国家の歴史的なトラウマが横たわっていて、
その歯がゆさがリアルである。
「四分間のピアニスト」。
直前に「奇跡のシンフォニー」という
アメリカのお伽話を観たせいもあってか、
ズシリと腰にくる。
主人公がピアノを演奏するラストシーン。
いいねぇ。
実際に演奏したのは日本人の女性らしい。
少し鼻が高くなるので、
ご覧あれ。
ドイツ映画を二本観る。
「Uボート」とか「ブリキの太鼓」とか、
昔から、
あの暗~くて
あの哲学~な、
感じが好きだ。
今回の二本も、
ドイツ映画らしい作品。
ドラマの奥に国家の歴史的なトラウマが横たわっていて、
その歯がゆさがリアルである。
「四分間のピアニスト」。
直前に「奇跡のシンフォニー」という
アメリカのお伽話を観たせいもあってか、
ズシリと腰にくる。
主人公がピアノを演奏するラストシーン。
いいねぇ。
実際に演奏したのは日本人の女性らしい。
少し鼻が高くなるので、
ご覧あれ。