Tokai SG60。
80年代初期のTokaiのギターは大したもので、弾いていて楽しい。
作りがしっかりしていると、
弾き手にも気持ちが伝わるものだ。
しかし、
ここのところチューニングがよろしくない。
弾いているとすぐ、くるってしまう。
なので、糸巻きをGOTOHに交換。
GOTOHもギター界の和風総本家。
世界に知られたギターパーツのメーカーだ。
日本の職人は素晴らしい。
それぞれの分野でリーズナブルに名品を作り出す。
ただし、このギター、
ピックアップは英国製、
Bare Knuckleの"Mule"を載せてある。
日英職人同盟で本日も日本晴れ。
この空を、北京市民に見せてあげたい。
80年代初期のTokaiのギターは大したもので、弾いていて楽しい。
作りがしっかりしていると、
弾き手にも気持ちが伝わるものだ。
しかし、
ここのところチューニングがよろしくない。
弾いているとすぐ、くるってしまう。
なので、糸巻きをGOTOHに交換。
GOTOHもギター界の和風総本家。
世界に知られたギターパーツのメーカーだ。
日本の職人は素晴らしい。
それぞれの分野でリーズナブルに名品を作り出す。
ただし、このギター、
ピックアップは英国製、
Bare Knuckleの"Mule"を載せてある。
日英職人同盟で本日も日本晴れ。
この空を、北京市民に見せてあげたい。