ニコチンパッチの力を借り、月曜日から禁煙中である。
一度は去年の年末にスタートしたのだが、
作詞の仕事のイライラで挫けてしまった。
始めてまだ2,3日なのに、目覚めの気分が違う。
口中のデロデローンとした粘着感がない。
とは言え、
まだまだ身体はタバコを欲しがる。
誤魔化すために、
ウォーキング、スイミング、映画鑑賞、読書。
おおっ。
なんと文化的な生活。
ニューヨーカーみたいだ。
タバコが吸えたら、
なおさら、
文化的だろうに。
一度は去年の年末にスタートしたのだが、
作詞の仕事のイライラで挫けてしまった。
始めてまだ2,3日なのに、目覚めの気分が違う。
口中のデロデローンとした粘着感がない。
とは言え、
まだまだ身体はタバコを欲しがる。
誤魔化すために、
ウォーキング、スイミング、映画鑑賞、読書。
おおっ。
なんと文化的な生活。
ニューヨーカーみたいだ。
タバコが吸えたら、
なおさら、
文化的だろうに。
一度でできない人は無理してるってことらしいですよ。
無理はイカンよ!
四人の~で、禁煙者は僕だけ。交代で演奏して戻った楽屋は煙たかったなぁ。
禁煙するのです。
吸えば、って言われると、
ですよね、って言いそうでコワい。
禁煙者はガラスのハートです。
「禁煙をされている」とのことなので、ご存知かもしれませんが、私が禁煙成功した本をご紹介します。
アレン・カーの「禁煙セラピー」という本です。
椎名林檎さん、今田耕司さん、品川庄司の品川祐さん、トミーズ雅さんを始め多くの方がこの本を読んで禁煙したとのことです。
本当は本を読み終わってから禁煙を始めるらしいですが、私はどうしても吸いたくなったら本を読み、数ページ読むと吸いたくなくなったので、そこで読むのを止めるというのを繰り返していたので、途中までしか読んでいません。
この本の中で「ニコチンパッチ」は否定されていますが、ご自身に合うやり方がいいと思います。
私は辞めて3年になります。
痰や体のダルさ、服に染み付く臭い、吸えない時のイラダチなど考えると辞めてよかったです。
まだ、たまになんとなく吸いたくなりますが・・・(苦笑)
私は読んでいませんが、「「禁煙」科の医者が書いた7日でやめる本」というのも評判が良いみたいです。
「禁煙セラピー」は価値観をかえることによって禁煙をする。
一方、こちらはタバコをやめる時どうしてもでる禁断症状の時期にどのようにしたらいいかという対処法が、段階的にしかも具体的に書いてあるとのことです。
参考になれば幸いです。
長文、大変失礼いたしました。
吸えば先端は赤く燃え、吐けば煙がでるそうです。
でもニコチン、タールは含まれないそうです。
私は、タバコくゆらす研さん好きなんです。ギター弾きながらなんて、ドキドキします。
ライブの時は電子タバコいかがでしょうか?
ありがとさん。
なんとか一週間たちました。
タバコの代わりに「のど黒飴」。
舐めるたび、
天童よしみのCMを思い出しています。