ヴァニラ・アイスはプラチナの夢をみるか?

サンプル数一人の話。日記、アニメの感想などを独りよがりに書いてます。

OPで見るロボットアニメ~鉄人28号~

2009-10-08 20:12:18 | ロボットアニメ系
鉄人28号


いわずと知れた”スーパーロボットアニメ”の第一号。

96話もやってたんですね~。

意外なことにこの作品の終了後、72年の『アストロガンガー』までこのジャンルのアニメが放送されていないんですよね~。

今ではメジャーなジャンルですが、アニメ創世記ではそうでもなかったというお話。


DATA
『鉄人28号 (テレビアニメ第1作)』(てつじん28ごう)は、横山光輝の漫画作品『鉄人28号』の最初のテレビアニメ化作品。

1963年10月20日~1966年5月25日、フジテレビ系列で放送された。84話で終了し、3か月後に新作13話が放送され、全97話となった。その後第28話から第52話を再放送し第84話で終了した。モノクロ作品。

タイトルリスト

1.生いたちの記
2.PX団壊滅
3.X-33号の襲撃
4.空を飛ぶ28号
5.二人のクロロホルム
6.危うし正太郎
7.ギャング団 現わる
8.恐竜の襲撃
9.ニコポンスキーの悪だくみ
10.恐竜の逆襲
11.ニコポンスキーの最期
12.怪物アカエイ
13.奇巌城を攻撃せよ
14.人造人間モンスター
15.謎の怪人
16.怪人の正体フランケン博士
17.強敵バッカス
18.鉄人28号修理完了
19.バッカス撃退
20.フランケン博士の秘密
21.黒衣の怪人
22.ロボットオックス
23.ロボット部隊襲来
24.ロボット部隊撃滅戦
25.ドラグネット博士の野心
26.ロビーの最期
27.空飛ぶ円盤
28.ゴーギャンの逆襲
29.決戦火山島
30.ミラクル魔術団
31.海底基地
32.砂漠の鉄人
33.砂漠の反乱軍
34.砂漠の決戦
35.恐怖のミサイル
36.渡り鳥救出
37.謎の白蟻ゼブラゴーンの襲来
38.白蟻撃滅作戦
39.スパイダーの挑戦
40.スパイダーの逆襲
41.スパイダーの最期
42.氷原の地下帝国
43.氷原の決戦
44.海賊潜水艦隊
45.海賊ベロン三兄弟
46.海賊最後の日
47.怪ロボット・ギャングコング
48.緑の地獄
49.切手の秘密
50.地中海の決戦
51.透明人間現わる
52.ソロモン国の平和
53.ノース国の陰謀
54.大蜘蛛作戦
55.秘密兵器・炎弾丸
56.巨大昆虫の秘密
57.快盗アルセーヌ・ショパン
58.呪いのファイアバード
59.ファイア博士の最後
60.謎の暴走車
61.電磁壁突破作戦
62.ヒマラヤ山脈の秘密基地
63.ダイヤモンド基地K36
64.ネオパルム爆弾
65.東京危機一発
66.奇怪な白煙
67.壊滅クライシス弾
68.地下道総攻撃
69.撃滅海底基地
70.ワルガン登場断崖上の対決
71.ワルガンの野心
72.スピートニック
73.巨人アタック3号
74.秘密工場爆破
75.魔の花ポイゾニア
76.黒い海の謎
77.鹿皮の密書
78.シスカス山中の要塞
79.パナマ運河の暴動
80.反撃メキシカン部隊
81.替玉作戦
82.強敵レッド・アニマル
83.輝かしきチャンピオン
84.宇宙ロボット・マグナX
85.撃滅マグナX
86.マグナX再び現わる
87.壊滅秘密輸送基地
88.ロボット邸の怪人
89.マグナXの最期
90.クレーン・ロボット出現
91.ゲラン博士の遺言
92.快盗ボルマンの襲撃
93.クレーン・ロボットの最期
94.消えた豪華船
95.ロボットボス出現
96.ゴールドウルフの最期

なお、12話の次に「誕生編」がある。これは、それまでの総集編であり、再放送以降は放映されていないため、資料によっては回数に入れない場合がある。
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より抜粋。


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怖い夢

2009-10-08 17:58:43 | その他・日常・たわごと
いつもより遅い就寝。いつもより眠かった。

だからすぐに寝入ったと思う。

・・・・・・・・・・・・・・・・・。

ワタクシはいつものように職場で仕事をしている。

事務所の書類棚の扉に新しい防火キャンペーンのポスターが貼られていて、それが同僚たちの話題になっていた。

ポスターはダムの放水する側を正面から撮影したものでダムの後ろに緑に映える山と青空が広がっていた。そして灰色のコンクリートの上に"気をつけよう 火の始末"とお決まりの文句が書き加えられていた。

一見すればなんの変哲もないポスター。

それが人だかりを作るほど話題になっている。
何故かと気になったワタクシは椅子から立ち上がってポスターを同僚と見つめる。

「ここに人影が・・・・」女性の同僚がポスターの山の部分を指差す。

指された方向をワタクシも見てみる。おもわずアッと声を上げてしまった。

それはポスターの縮尺とは明らかに不釣り合いな頭から胸あたりまでの白い人影だった。

いわゆる"心霊写真"である。

ワタクシも、もの珍しさから同僚たちの輪に入って歓談を始めた。

すごいねとか、怖いねとか本気とも冗談ともとれぬ調子で話していると、別の同僚が同じような人影が他にもあることに気付いた。

「あれ?ここにも、ここにもあるよ?」

同じような白い人影を次々と発見する同僚たち。当初は無邪気に発見を喜んでいたものの、明らかに増えていることに気付いてワタクシを含めて一同は凍りついた。

いつの間にかポスターの全体に点々と模様のように張り付く人影・・・・・。

「これ増えてるよね」と震えた声。

そして次の瞬間、ブワっとポスターの全面から浮かび上がる白いモノ。

「うわぁぁぁ」と恐怖を感じたワタクシたちはいっせいに逃げ出すところで目が覚めた。

ゆっくり目を開けると、暗闇にうっすらと見覚えのある天井がみえた。

夢だったのだ。安堵するワタクシはフーと息をついた。

ガシッ!両手首が何者かに強くつかまれた!”逃がしはしない”と思いのこもった力で・・・・。

"ひきづりこまれる"咄嗟にそう思ったワタクシの心中は恐怖に染まっていた。

「うわぁぁぁぁぁぁぁぁ」と叫ぶ。

そして今度は勢いよく目を開けた。

暗闇に薄く見覚えのある天井が・・・・・。

今までのことは全て夢だったのだ。しかし、つかまれた感覚は生々しく残っていた。

明かりをつけ、時計を覗き込む。まだ15分も経過していなかった。

ワタクシは”また夢ではないか?”不安を抑えながら再び就寝した。



と、数日前に体験した夢を物語風にまとめてみました。

起きたと思ったら実はまだ夢の中という不思議な体験って見たことある人多いと思いますが、今回は完全に起きたと思っていたから恐怖もひとしおでした。

自分の絶叫で目を覚ましたんですが、その声が情けないったらありゃしない、いつもより三倍は甲高い声でしたから。

にしてももしあそこで目が覚めてなかったらどうなってたんでしょうね。

まぁどうにもならなかったと思いますが、もしかして・・・・・。

それに実は目覚めてないかもしれない・・・・。


【第3回MMD杯本選】 夢の中へ 【MonaMonaDance】


youtubeから拾ってきました。キモイですね。

まぁそれはさておき、夢の話って基本支離滅裂なんでブログで話題にしにくいんですが、たまにストーリーのあるものもちゃんとあって結構おもしろかったりするんですよね~。

読者の皆様のなかで面白い(怖い系でもOK)があったら、ぜひコメント欄に書き込んでちょ。

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追伸:仕事のスケジュールなどで時間がとれそうにないので三日ほどオレチャンネルをお休みします。すみませぬ。
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