三重四国八十八ケ所霊場第六十六番札所
延命山福満寺(えんめいざんふくまんじ)津市北丸の内、
本尊は延命地蔵菩薩、平安前期(820年頃)開創、
江戸時代、伊勢参宮の往き帰りに本尊に道中安全を祈り、
参詣しないと片参りといわれる程であったという。
この寺も昭和20年の戦災で堂宇を焼失しているが、
ご本尊は爆撃の前夜、住職の母が郊外へ疎開させ焼失を免れた。
きれいに手を入れられた境内は心地よい、
きれいな黄色い花、何の花だろう?
早速「みんなの花図鑑」に投稿して名前を教えていただいた。
「ホソバヒイラギナンテン」投稿から1分で判明、
このサイト、すごく助かっています。
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