遅れて咲いたチューリップが少しだけ咲いた寂しい庭、
それでもSちゃんは喜んでくれました。
好きな色のお花を見つけて、お花摘み。
高校生になったMちゃんはSちゃんのお守り役、
「私もいっぱいお花集めてお料理ごっこしていたね」
このお花畑には思い出いっぱいです。
私の子供の頃は、野山や田畑が遊び場でした、
可愛い花を見つけると手折って持ち帰った記憶があります。
孫たちにもお花摘みの楽しい思い出を残してほしい。
お花を好きになれば、お花を愛でる、育てる心が育つはず。
「なぜたくさんのお花を育てているの?」
この間、小学校の子供たちの質問されたけど、
もう一つ答えがありました。
「孫たちにお花で遊んで欲しいから、お花が好きな人を増やしたいから」
孫の成長は少しの事で一喜一憂してるのに
自分の子育てはどうやったか?かと考えると
無我夢中であんまり思い出せないー
今のお母さん達は本当に綺麗でお洒落です
私らの時わ!って言うと………
友達とランチにいった時
話しをしても
年金の事とか足が!
腰が!
もう何だかなーって
でもブログで振り返ると、年月分の思い出がいっぱい
昨日はMちゃんが学校帰り(土曜も登校)途中下車。
「ただいま!」って我が家へ
Sちゃんは「お姉ちゃん!」って大喜び。
夕方、またバスで帰るMちゃんを送ってバス停へ。
息子の幼稚園送迎以来かも知れないバス停、
懐かしさでいっぱいになりました。
お庭の様子も年々に変化
そして小学校のこどもさん達にとっても
ココは思い出のお庭
趣味がら
多くの方々に思い出と感動を届けて来れましたね
👏
レンゲ畑でお花の首飾り作ったりしてたね。
孫たちの成長ぶりをお花畑に重ねて思い出します。
久しぶりに過去記事へのリンクをつけました。
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孫たちは元気に大きくなるし、
私は歳を重ねていくだけ。
可愛いお孫さんですね
女の子なんですね。
私達が子供の頃は
レンゲやシロツメクサや
道端に咲いてる花などで
ままごと遊びした思い出が有ります。
チューリップなんか無かったかも〜
好き花を摘んでもいいなんて
きっと最高の思い出になると
おもいますよ。