AXNのCSI:科学捜査班再放送は55話くらいまでいきました。
でも、まだシーズン3です。
TVのHDDに録画しているので、貯めてしまうと、
その後の録画が残量不足で録画されなくなることもあるので、
せっせと見て、消していっています。
昨年は、再放送を吹替で見ていましたが、
今年は、字幕で見ています。
なるべく、英語を聴いてみようと思って。
CSIで覚えた英語は、
victimとsuspect。homicideとsuicide。evidenceとinvestigation。
これらの言葉は、いちばんたくさん出てくるのか、
聞き分けることができるようになりました。って大したことではありませんが…。
被害者と容疑者。他殺と自殺。証拠と捜査。
(でもまぁ、自分としてはちょっとでも覚えられて嬉しいことなのです)
ところで、アメリカのドラマでは、障がいを持った人の役を
ほんとにその障がいを持っている人が演じていることが多いです。
50話の低身長症や54話のダウン症。
ERでも、ダウン症の患者さんの役をダウン症の人が演じていました。
とてもリアルで、その障がいを知るきっかけにもなると思います。
日本のドラマではそういうことは、まず、ないですね。
さまざまな障がいについてもっと理解のある社会にするためには、
アメリカのドラマのようにリアルな役があってもよいのかもしれません。