佳甫亭(カボジョン)→水原華城(スウォンファソン)→壽安陶窯(スアンドヨ)→
優美ダッカルビ(ウミダッカルビ)→南怡島(ナミソム)→B-BOYに恋したバレリーナ
① 佳甫亭(カボジョン)というお店でいただく 水原王カルビ1人前29,000W(約2,320円)。
塩ベースの薬味に砂糖やフルーツなどお店ごとに違う秘伝の味を加えることで、
脂っこさをなくし、肉本来の味を引き出しているのが特徴。
肉はとってもビッグサイズ。水源は昔から食べ物が豊富でカルビも大きく、
おかずの数も多い。中が少しレア気味なのがポイント。
② 水原華城(スウォンファソン)街中にある世界遺産です。
それにしても、佐藤仁美さんの着ている服、なんだかなぁ~って感じ。
「お母さんといっしょ」じゃないんだから…。
③ 壽安陶窯(スアンドヨ) 利川の陶磁器。
案内の女性、日本語がすごく上手で、日本人が話しているようでした。
佐藤さんが陶磁器の模様をカットすることにチャレンジさせてもらっていましたが、
やっぱり素人だから、綺麗にカットできず、穴がだいぶ大きくなってました。
この陶磁器、その後どうするんだろう?
「冬のソナタ」の舞台、春川へ。
(わたしの住む防府市は冬ソナブームよりずっと前から、姉妹都市ですよ~。)
④ 優美ダッカルビ(ウミダッカルビ)
1人前300g 8,500W(約680円) 鶏肉・トッポッキ・キャベツ・いも・ゴマの葉 (エゴマの葉ではないか?)、
コチュジャンベースのタレをからめて炒めていく。美味しそう~~!
シメのご飯おこげも美味しそうでした~。
春川から車で30分、それから船に乗ってナムソミへ。
⑤ 南怡島(ナミソム)
あの有名な並木道。わたしは冬ソナ見ていないけど、ここはあまりに有名ですね。
⑥ B-BOYに恋したバレリーナ
バレエとブレイクダンスが融合したパフォーマンスショー。これはソウル市内です。
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昨日の「朝だ!生です旅サラダ」マンスリーは、韓国3回目でした。