ウエルコミで行われた『子どもの居場所フェスタinいちはら』。
市内で『居場所』を運営している団体が一堂に会し、
子ども・保護者・団体が互いにつながるイベントです。
団体の中には、市教育委員会の教育支援室「フレンド市原」も。
官民区別なく協働で行われたところがまた良いですね。
飲み物や駄菓子のコーナーも。
NPO法人ゆう「ふわふわ」さんの利用者さんが作った竹灯籠。
別室では中高生がおしゃべり。
今はこんなに居場所が増えたのですね。
ほんの数年前の状況からは信じられません。
地域のパワーってすごい!と改めて思いました。