このところ、市議会の有志による医療に関する勉強の動きが活発に行われています。
先日、千葉ろうさい病院を20名余りで訪問したことをブログに書きましたが、その前には千葉県循環器病センターで院長先生と面談する機会がありましましたし、今週に入ってからは帝京大学ちば総合医療センターを訪れ、昨年開設されたばかりの救命救急センターの現状などについてお話を伺いました。
写真は、帝京大学ちば総合医療センターの産婦人科病棟。リニューアルされたばかりだそうで、明るく広々とした気持ちの良い空間でした。
特別に薬剤部の中も案内していただきました(^.^)。
薬剤師の病棟業務も活発に行われています。
中央が飯塚薬剤部長、右の方がナースステーションに常駐する病棟薬剤師。
病棟スタッフとのチーム医療において、薬剤師は欠かせない存在なのです(^.^)
さらに今週金曜日には、ろうさい病院の重症・救命科部長、門馬先生を市役所庁舎にお招きして、市原市の救急医療や災害医療について解説していただく機会も儲けることができました。
いずれも、議会の3分の2近くに上る多数の議員の皆さんが参加してくださっています。
市原市の医療に関するこうした調査研究を、今後も積極的に行っていきたいと思います。
先日、千葉ろうさい病院を20名余りで訪問したことをブログに書きましたが、その前には千葉県循環器病センターで院長先生と面談する機会がありましましたし、今週に入ってからは帝京大学ちば総合医療センターを訪れ、昨年開設されたばかりの救命救急センターの現状などについてお話を伺いました。
写真は、帝京大学ちば総合医療センターの産婦人科病棟。リニューアルされたばかりだそうで、明るく広々とした気持ちの良い空間でした。
特別に薬剤部の中も案内していただきました(^.^)。
薬剤師の病棟業務も活発に行われています。
中央が飯塚薬剤部長、右の方がナースステーションに常駐する病棟薬剤師。
病棟スタッフとのチーム医療において、薬剤師は欠かせない存在なのです(^.^)
さらに今週金曜日には、ろうさい病院の重症・救命科部長、門馬先生を市役所庁舎にお招きして、市原市の救急医療や災害医療について解説していただく機会も儲けることができました。
いずれも、議会の3分の2近くに上る多数の議員の皆さんが参加してくださっています。
市原市の医療に関するこうした調査研究を、今後も積極的に行っていきたいと思います。