出張コミュニティー空間「ひらり」は、
約25名のカルチャー講師や美と健康のプロが集う市原市の女性チーム。
それぞれのスキルを活かしたコラボによって、依頼に応じて魅力的な講座や美と健康に関するイベントなどを提供します。
「学ぶことでスキルアップしたい」「キレイになりたい」「癒しの時間を持ちたい」「人脈を広げたい」などなど、様々な希望をかなえることで、企業や団体のイメージアップや集客のサポートを行います。
このプロフェッショナル集団「ひらり」の特別企画「アラサー&アラフォー女子のためのキレイになるお茶会」に、ご縁があって参加することができました。
会場は、上総更科公園脇の住宅展示場、ミサワホーム。
住宅展示場を会場にすることで、参加者はサロンに招かれたような優雅な気持ちに浸ることができますし、会場を提供する企業側も自社の商品のアピールになるため、双方に利益があります。これはすごくいいアイディアですよね。
憧れのオシャレな邸宅でのお茶会。
お菓子は、アラブ料理研究家の方のお手製です。アラブの美容食「デーツ」というドライフルーツを使っています。
皆さんは「サロネーゼ」ってご存知ですか?
自宅をサロンにして、知識やスキルを生かして教室などを開く女性を指す言葉で、近年人気の女性のビジネスモデルなんですが、ちょっとそんな雰囲気ですね(^.^)。
そして、この日の講師もすごかった!
なんと、市原市在住の現役モデル、蔵重和枝さんです。月刊ビューティー誌「美ST」主催の美魔女コンテストのファイナリストにも選ばれ、「美ST」の表紙を飾りました。
ご自分の写真が掲載された「美ST」を手にする蔵重さん。
とても56歳とは思えません!
とてもサッパリした気取りのない方で、参加者の質問に応じる形で、美やファッションの秘訣やモデル業界の裏話などをお話ししてくださいました。
モデルになる前は派遣社員として臨海部企業で働いていたこと、務めていた会社が閉鎖されたこと、重い病を克服されたことなど、様々な人生経験を重ねたことが、彼女を一層輝かせているのだと感じました。
ツーショットのお願いにも気さくに応じてくださいました♪
友達同士のようにベッドに腰かけて。ちょっとドキドキ・・・
「ひらり」のメンバーの多くが、家庭を持つ女性だそうです。
彼女たちが持つパワーやスキルがこんな風に社会の中で十分に発揮されることが、これからの市の活性化や地域コミュニティの形成に、ゼッタイに必要です。
私も自分のできることで、市原市の女性たちの輝きを応援していきたいと思っています。
約25名のカルチャー講師や美と健康のプロが集う市原市の女性チーム。
それぞれのスキルを活かしたコラボによって、依頼に応じて魅力的な講座や美と健康に関するイベントなどを提供します。
「学ぶことでスキルアップしたい」「キレイになりたい」「癒しの時間を持ちたい」「人脈を広げたい」などなど、様々な希望をかなえることで、企業や団体のイメージアップや集客のサポートを行います。
このプロフェッショナル集団「ひらり」の特別企画「アラサー&アラフォー女子のためのキレイになるお茶会」に、ご縁があって参加することができました。
会場は、上総更科公園脇の住宅展示場、ミサワホーム。
住宅展示場を会場にすることで、参加者はサロンに招かれたような優雅な気持ちに浸ることができますし、会場を提供する企業側も自社の商品のアピールになるため、双方に利益があります。これはすごくいいアイディアですよね。
憧れのオシャレな邸宅でのお茶会。
お菓子は、アラブ料理研究家の方のお手製です。アラブの美容食「デーツ」というドライフルーツを使っています。
皆さんは「サロネーゼ」ってご存知ですか?
自宅をサロンにして、知識やスキルを生かして教室などを開く女性を指す言葉で、近年人気の女性のビジネスモデルなんですが、ちょっとそんな雰囲気ですね(^.^)。
そして、この日の講師もすごかった!
なんと、市原市在住の現役モデル、蔵重和枝さんです。月刊ビューティー誌「美ST」主催の美魔女コンテストのファイナリストにも選ばれ、「美ST」の表紙を飾りました。
ご自分の写真が掲載された「美ST」を手にする蔵重さん。
とても56歳とは思えません!
とてもサッパリした気取りのない方で、参加者の質問に応じる形で、美やファッションの秘訣やモデル業界の裏話などをお話ししてくださいました。
モデルになる前は派遣社員として臨海部企業で働いていたこと、務めていた会社が閉鎖されたこと、重い病を克服されたことなど、様々な人生経験を重ねたことが、彼女を一層輝かせているのだと感じました。
ツーショットのお願いにも気さくに応じてくださいました♪
友達同士のようにベッドに腰かけて。ちょっとドキドキ・・・
「ひらり」のメンバーの多くが、家庭を持つ女性だそうです。
彼女たちが持つパワーやスキルがこんな風に社会の中で十分に発揮されることが、これからの市の活性化や地域コミュニティの形成に、ゼッタイに必要です。
私も自分のできることで、市原市の女性たちの輝きを応援していきたいと思っています。