今回の旅のメインと言っても過言ではない、奥祖谷観光モノレールに乗車いたしました。
奥祖谷のかずら橋の少し手前に位置しています。
カブトムシのデザインのちょっと可愛らしい、小さい乗り物になってます。2人乗りで前後に座るシステムです。登り下りで少し座席が動くシステムになっていて最初は違和感を感じますが徐々に慣れていきます。1時間10分の長時間乗車となるためトイレをお済ませくださいとの案内が見られます。記念撮影を係員の方にしていただき遠くに見える山の頂に向かって走るとのこと。
さて、林の中をゆっくり登っていきます。見所は特になく木の名前の看板が見られます。途中、トンボが靴に止まりつつものんびり登っていきます。頂上につきますが、切り倒された木の隙間から少しだけ剣山の山々が見えました。この後登るので下見というとこでしょうか。
さて、また下りに入るとさすがに少し飽きてきてしまいます。途中から登り下り合流しますので、登りの人は笑顔ですがこの距離の長さと単調さをつゆしらずといった感じでしょうか。リピーターをつけるには、今後路線の途中で何かしらのアトラクションがないとって感じでした。
ここからさらにヨサク酷道を登り剣山リフト前に到着。リフトとしてはかなり長い部類の10分間の乗車です。
頂上から先はまた次回です。
奥祖谷のかずら橋の少し手前に位置しています。
カブトムシのデザインのちょっと可愛らしい、小さい乗り物になってます。2人乗りで前後に座るシステムです。登り下りで少し座席が動くシステムになっていて最初は違和感を感じますが徐々に慣れていきます。1時間10分の長時間乗車となるためトイレをお済ませくださいとの案内が見られます。記念撮影を係員の方にしていただき遠くに見える山の頂に向かって走るとのこと。
さて、林の中をゆっくり登っていきます。見所は特になく木の名前の看板が見られます。途中、トンボが靴に止まりつつものんびり登っていきます。頂上につきますが、切り倒された木の隙間から少しだけ剣山の山々が見えました。この後登るので下見というとこでしょうか。
さて、また下りに入るとさすがに少し飽きてきてしまいます。途中から登り下り合流しますので、登りの人は笑顔ですがこの距離の長さと単調さをつゆしらずといった感じでしょうか。リピーターをつけるには、今後路線の途中で何かしらのアトラクションがないとって感じでした。
ここからさらにヨサク酷道を登り剣山リフト前に到着。リフトとしてはかなり長い部類の10分間の乗車です。
頂上から先はまた次回です。