アジアリーグアイスホッケーは、日曜日3試合が行われました。
▼釧路
日本製紙クレインズ 4-5 日光アイスバックス
(OVT)
決勝点・・・石塚 武士
MVPP 1.大町 2.外崎(C) 3.石塚
昨日の黒に続いて、白の新ユニフォームのお披露目となったクレインズがFW坂上の2得点、ルーキーFW重野のリーグ初得点などで終始優位に試合を進めた。しかし、バックスも食らいつき。第3ピリオド18分にFW矢倉のゴールで4-4の同点に追いつくと、前日に引き続き延長戦へ持ち込んだ。そして、延長2分、バックスは相手ゾーンでパックを奪うと、最後はFW石塚が決め、昨日の雪辱を果たした。
▼高陽
HIGH1 2-5 王子イーグルス
決勝点・・・百目木 政人
MVPP 1.寺尾 2.小川 勝也 3.成澤
開始早々にFWスウィフトのゴールでハイワンが先制するものの、イーグルスはFW小川勝、FW寺尾の連続ゴールですぐさま逆転。第2ピリオドにもスウィフトにショートハンドゴールを献上したものの、イーグルスは第3ピリオドに31本のシュートを放ち、FW百目木、FW斎藤毅らが加点してハイワンを振り切った。
▼八戸
東北フリーブレイズ 6-2 チャイナドラゴン
決勝点・・・リグリー
MVPP 1.河本 2.ファリヌック 3.橋本
ブレイズはFW河本の2得点、FW田中豪の今季初ゴールなどで効果的に得点を挙げ、第3ピリオド6分までに5-0と大量リードを奪った。しかし、あきらめないドラゴンはここから反撃。7分にFWマックフィータース、12分にDFヤン・ミンシの連続ゴールで2点を返して一矢を報いた。ブレイズは19分にFW水内がリーグ初ゴールを挙げた。
次は、高陽での王子とHIGH1とブレイズとハイワンの平日の連戦をお届けします。
▼釧路
日本製紙クレインズ 4-5 日光アイスバックス
(OVT)
決勝点・・・石塚 武士
MVPP 1.大町 2.外崎(C) 3.石塚
昨日の黒に続いて、白の新ユニフォームのお披露目となったクレインズがFW坂上の2得点、ルーキーFW重野のリーグ初得点などで終始優位に試合を進めた。しかし、バックスも食らいつき。第3ピリオド18分にFW矢倉のゴールで4-4の同点に追いつくと、前日に引き続き延長戦へ持ち込んだ。そして、延長2分、バックスは相手ゾーンでパックを奪うと、最後はFW石塚が決め、昨日の雪辱を果たした。
▼高陽
HIGH1 2-5 王子イーグルス
決勝点・・・百目木 政人
MVPP 1.寺尾 2.小川 勝也 3.成澤
開始早々にFWスウィフトのゴールでハイワンが先制するものの、イーグルスはFW小川勝、FW寺尾の連続ゴールですぐさま逆転。第2ピリオドにもスウィフトにショートハンドゴールを献上したものの、イーグルスは第3ピリオドに31本のシュートを放ち、FW百目木、FW斎藤毅らが加点してハイワンを振り切った。
▼八戸
東北フリーブレイズ 6-2 チャイナドラゴン
決勝点・・・リグリー
MVPP 1.河本 2.ファリヌック 3.橋本
ブレイズはFW河本の2得点、FW田中豪の今季初ゴールなどで効果的に得点を挙げ、第3ピリオド6分までに5-0と大量リードを奪った。しかし、あきらめないドラゴンはここから反撃。7分にFWマックフィータース、12分にDFヤン・ミンシの連続ゴールで2点を返して一矢を報いた。ブレイズは19分にFW水内がリーグ初ゴールを挙げた。
次は、高陽での王子とHIGH1とブレイズとハイワンの平日の連戦をお届けします。