今大会は、参加辞退などはなく全64校参加で秋季大会が行われています。
交流戦では、日光と那須の2校が不参加でした。
▼1回戦(県営)
足利 5-4 作新学院「17連勝」(延長12回)
「16連勝」宇都宮工 10-0 小山高専「9連敗」(6回コールド)
(清原)
「5連勝」大田原 5-4 小山南
「9連勝」文星芸大附 4-6 矢板中央「4連勝」
「4連敗」宇都宮短大付 3-6 今市
(栃木)
「3連敗」真岡 8-1 小山北櫻「5連敗」(7回コールド)
栃木商 2-1 那須拓陽
(鹿沼)
「3連敗」今市工 1-4 宇都宮南「3連勝」
「3連敗」栃木工 8-3 那須清峰
(足利)
茂木 13-1 幸福学園「3連敗」(6回コールド)
「16連敗」那須海城 1-15 矢板東「9連敗」(5回コールド)
県大会連覇そして4季連続の甲子園を狙う作新が初戦で「上位キラー」足利に敗れる大波乱。4点リードで迎えた8回作新の変わった投手から4点を奪い同点に。さらに延長12回に決勝点が入りそのまま逃げ切り。まさかの敗戦となった。不祥事などもあってやや集中力を欠いたと監督のコメントもありましたが、選手の教育からやり直しといった感じでしょうか。初戦敗退は2007年夏に足利工に敗れて以来で小針監督になってからは初。
また、シード文星は初戦としては強い相手矢板中央に敗れ連勝9でストップ。16連勝の宇工は快勝。大田原は僅差の試合を制した。ここ最近不甲斐なかった実力県立校真岡と栃工は久々に快勝。
連敗同士の対戦、16連敗の那須海城と9連敗の矢板東は中盤の大量点で矢板東が圧勝。3年ぶりの公式戦勝利となった。
宇都宮短大付は勝てそうな今市相手だったが敗れ交流戦含め5戦初勝利お預け。
交流戦では、日光と那須の2校が不参加でした。
▼1回戦(県営)
足利 5-4 作新学院「17連勝」(延長12回)
「16連勝」宇都宮工 10-0 小山高専「9連敗」(6回コールド)
(清原)
「5連勝」大田原 5-4 小山南
「9連勝」文星芸大附 4-6 矢板中央「4連勝」
「4連敗」宇都宮短大付 3-6 今市
(栃木)
「3連敗」真岡 8-1 小山北櫻「5連敗」(7回コールド)
栃木商 2-1 那須拓陽
(鹿沼)
「3連敗」今市工 1-4 宇都宮南「3連勝」
「3連敗」栃木工 8-3 那須清峰
(足利)
茂木 13-1 幸福学園「3連敗」(6回コールド)
「16連敗」那須海城 1-15 矢板東「9連敗」(5回コールド)
県大会連覇そして4季連続の甲子園を狙う作新が初戦で「上位キラー」足利に敗れる大波乱。4点リードで迎えた8回作新の変わった投手から4点を奪い同点に。さらに延長12回に決勝点が入りそのまま逃げ切り。まさかの敗戦となった。不祥事などもあってやや集中力を欠いたと監督のコメントもありましたが、選手の教育からやり直しといった感じでしょうか。初戦敗退は2007年夏に足利工に敗れて以来で小針監督になってからは初。
また、シード文星は初戦としては強い相手矢板中央に敗れ連勝9でストップ。16連勝の宇工は快勝。大田原は僅差の試合を制した。ここ最近不甲斐なかった実力県立校真岡と栃工は久々に快勝。
連敗同士の対戦、16連敗の那須海城と9連敗の矢板東は中盤の大量点で矢板東が圧勝。3年ぶりの公式戦勝利となった。
宇都宮短大付は勝てそうな今市相手だったが敗れ交流戦含め5戦初勝利お預け。