△準々決勝(県営)
(21-11)足利 1-8 青藍泰斗(30-3)2年ぶり16回目
<8回コールド>
足利はエース以外にピッチャーはいなかったのか?連日の滅多打ちで春の再戦も接戦にもならずにあっさり敗れ3大会連続のベスト8止まり。
(25-8)白鷗大足利 10-3 栃木工(13-7)
3年連続11回目 <7回コールド>
白鷗大足利は初先発の水野選手が好投し栃工に快勝。栃工は自慢の投手力が今年は最後まで機能せず。
△(清原)
(12-15)大田原 0-7 國學院栃木(32-1)4年ぶり15回目
<7回コールド>
国栃が4試合連続のコールド勝ち。この日も余力を残した状態だった。初先発のエース大垣も仕上がり上々のようです。
(31-4)作新学院 8-5 文星芸大付(29-8)
7年連続40回目 <延長10回>
初回に作新がそつのない走塁で1点を先制。4回にも集中打で4点を追加。5点を追う展開の文星は5回に3点を返し試合は終盤へ。2アウトからタイムリーと暴投で土壇場で追いつく粘りを見せましたが、文星4人目の投手の初球を狙いすました、4番朝山のホームランで作新が勝ち越し。やはりソツのない野球でレベルが一段違うところを見せました。文星は作新戦は春に続く敗退でここ数年勝てない状態です。
なお、明日は再度予備日で順調に日程消化すれば明後日準決勝明々後日が決勝戦となります。