甲子園への道！ ９地区でベスト４出揃う 西東京・栃木・京都・三重・大分・鹿児島・鳥取・香川

西東京

◎東海大菅生③

△国学院久我山②

×桜美林④

×創価⑤

 

本命東海大菅生は残っているが、実績のある私立がたちはだかる。

 

栃木

○作新学院⑭

△文星芸大付⑩

▲青藍泰斗①

×宇都宮商①

 

本命対決を制した作新が、優位な状況となった。文星が不気味な存在。

京都

◎龍谷大平安㉞

○京都国際

△立命館宇治②

×京都共栄

ほぼ順当だが、平安×立命館宇治が大会を占うターニングポイントか。

 

三重

◎津田学園①

○菰野②

△海星⑪

△宇治山田商③

大波乱の昨年に比べ順当なところが残った。菰野は不祥事なんのそのか。

大分

◎明豊⑥

×大分商⑮

×大分工③

×藤蔭②

明豊のライバルが戦わずして敗れ、明豊には極めて恵まれた展開。このまますんなりいくのか？

 

鹿児島

◎神村学園④

×国分中央

×れいめい①

×鹿屋中央①

こちらも神村のライバルが戦わずして敗れ、神村には極めて恵まれた展開。このまますんなりいくか？

 

鳥取

◎米子東⑬

◎鳥取城北⑤

○倉吉東①

△境⑧

本命視された米子東と鳥取城北が順当に残る。県民性から行くと米子東に待望論が。

 

香川

◎高松商⑲

○尽誠学園⑪

△英明②

×高松工芸

尽誠と香川西がポイントになりそうだが。

 

 

茨城

○水戸商⑩

△霞ヶ浦①

×常磐大

×水城①

 

常総が今年もやらかしてしまい、3年連続で大混戦に。霞ヶ浦はここまではいくがこの先が・・・

どこが来てもおかしくない。