シータテハ?

このチョウはシータテハだろうか。

ルリボシカミキリ

ルリボシカミキリにあちこちで合うことができた。

発生木らしい切り株も見つけた。

美しい色とデザインだ。

触覚の黒いところはどうなっているのだろう。

山梨で見つけた バンタイマイマイ

バンタイとは磐梯からきているという。

食草はサワグルミ、オニグルミ、カシグルミ。

ミヤマカミキリ

成虫になるまで3年も掛かるという。

果樹の大敵。

桃の季節

冷たく冷やして・・・うまそう。

オオムラサキ

今年はたくさんオオムラサキを載せたので、もう載せるまいと思っていたが。

一箇所に5-6頭も来ているのは珍しい。

カブトムシ オス

狭山丘陵ではみんなカラスの食べ残し。

やっと新鮮なカブトムシに会えた。

ミスジチョウ

林道に差し掛かるとミスジチョウが舞っていた。

逃げないので、しばらく遊んで貰った。

ヨツボシトンボ

天候が回復して、気温が上がってくるとヨツボシトンボも現れた。

アカハライモリ

アカハライモリがたくさんいた。

幼生も成体も昆虫類、ミミズ等の小動物を貪欲に捕食するとあるからトンボのヤゴなども食べられているかも知れない。

水からあげると真っ黒に見える。

フグと同じテトロドトキシンという毒をもち、腹の赤黒の斑点模様は毒をもつことを他の動物に知らせる警戒色になっていると考えられているとある。