てんとう虫の歳時記 2

主に狭山丘陵の野鳥、昆虫、植物などを写真を中心に綴ります。

コハナバチの観察

2012年04月21日 17時34分49秒 | インポート

  

    

      

 
    

      

        
 



ふと、足元を見ると小さな穴が沢山あった。
アリの巣にしてはおかしいな、と思っていると小さな黄色い虫が飛んできて中に入っていった。

これは面白い、正体を突き止めてやろうと地面に座り込んだ。
が、なかなか来ない。
そして5分に一回ぐらい飛んでくるのだがあっという間に中に入ってしまう。
そして不思議なのは出て飛んでいく虫は黄色でなくて黒っぽいのだった。

何回も撮影に失敗して考えた。
何かで妨害して巣の中に入りづらくすれば撮影のチャンスがあるかも知れない。

見事に成功して飛んできた虫はまごまごしている。
その内に隙間から中に入って行ったのだが何枚も撮影できた。

これは良くタンポポなどの花の上で花粉を集めているコハナバチの仲間だろう。
巣の中に花粉を貯めているのだろう。
だから出ていく時は黄色くないのだ。

この種類は土の中で子供を育てるのだろう。

   
   近くのタンポポでも見つけた。




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