ツチガエル

 

見慣れないカエルがいた。

調べて見ると・・・

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水田や湿地、池、山地の渓流から河口域まで、淡水域に幅広く生息する。

ただし水辺からあまり離れず、すぐに水に飛び込める位置にいることが多い。

イボガエルと呼ばれることもあるとある。

アサマイチモンジ オス

斑紋からアサマイチモンジのようだ。

ミヤマカワトンボ

真ん中はメス、上下はオス。

流れによく似合う。

クロスジギンヤンマの産卵

クロスジギンヤンマの産卵は初めて撮影した。

時間をかけて丁寧に泥の中に産んでいた。

オスの姿は見えない。

アオハダトンボ メス

だんだん見ることが難しくなってきたアオハダトンボ。

何年ぶりかで見ることができた。

光を受けてメタリックに輝く翅とボディは何とも美しい。

ヤマサナエ オス

大きさは63-69mm。

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大阪府のトンボ様より。

本種の成虫は、ややがっしりした体つきで、オスでは尾部付属器が上下ともほぼ同じ長さであることや翅胸前面のＬ字斑紋は下方で太くなることなどが特徴とある。

ダビドサナエ

写真では大きく見えるが、マッチ棒の大きさ。

目の色から未だ未成熟のようだ。

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和名のダビドはフランス人の生物学者の名前に由来するもので、その功績に献呈された。

成虫は体長42～49mm程度でサナエトンボ科の中ではやや小型の部類に入る。胸部側面にはっきりとした黒い筋が2本入る。

とある。

120524

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オスグロトモエ???

はじめ、トモエガの仲間とは気がつかなかったのだが・・・

これはオスグロトモエのオスではないだろうか。

ここによく似た画像がある。

http://www.jpmoth.org/Noctuidae/Catocalinae/Spirama_retorta.html

羽化不全のようだ。