てんとう虫の歳時記 2

主に狭山丘陵の野鳥、昆虫、植物などを写真を中心に綴ります。

 8日の月食

2014年10月08日 22時12分37秒 | 日記

21時43分

 21時02分

  20時41分

   20時17分

    19時52分

     19時24分

      19時02分

       18時34分

        

        18時11分

 

途中で雲に隠れたりした。

皆既月食になると暗くなり、SSが1/13Sになり手持ちでは苦しくなった。

 

 

  

   

    

     

 


 シモバシラの花

2014年10月08日 09時58分40秒 | 日記

 

ウィキペディアには次のようにある。(写真も)

シモバシラが生えていたところには、冬になると氷柱ができる。

シモバシラのは冬になると枯れてしまうが、はその後長い間活動を続けるため、枯れた茎の道管に水が吸い上げられ続ける。

そして、外気温が氷点下になると、道管内の水が凍って、茎から氷柱ができる。この現象は、地中の根が凍るまで続く。

 

   

 


 ヒメスズメバチ

2014年10月08日 09時07分11秒 | 日記

 

 

ノダケの花で蜜を舐めるヒメスズメバチ。

ヒメとは言ってもオオスズメバチの次に大きい。

都市のスズメバチ様には次のようにある。

幼虫の餌は他種とは大きく異なっており,アシナガバチの幼虫と蛹を噛み砕いてその体液のみを利用します.

そのためアシナガバチの発生消長に合わせた生活をしており,営巣期間は約5ヶ月と最も短く,女王バチは5月中旬頃から営巣を開始します.

働きバチは7月より羽化し,8月~10月には50頭を越えます.オスバチと新女王バチは8月~9月に羽化します.

体長がオオスズメバチに次いで大きなことや,威嚇性が強く体の周囲にまとわりつくように飛び回るので恐怖感を与えますが,攻撃性は最も弱く毒性もあまり強くありません.