お仲間から場所も教えて頂いて撮りに行ってきた。
実際は小豆くらいに小さい。
ズキンタケ科、ロクショウグサレキン属
全体:青緑色。 柄:短い。 子嚢盤が非対称性
傘(さら)の内面は浅くくぼみ、平滑、そこで胞子を形成する。
腐朽木を青緑色に染める、木の材質は非常に硬い 超小型
とある。
お仲間から場所も教えて頂いて撮りに行ってきた。
実際は小豆くらいに小さい。
ズキンタケ科、ロクショウグサレキン属
全体:青緑色。 柄:短い。 子嚢盤が非対称性
傘(さら)の内面は浅くくぼみ、平滑、そこで胞子を形成する。
腐朽木を青緑色に染める、木の材質は非常に硬い 超小型
とある。
鳴き声で気がついた。
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この鳥はキビタキの幼鳥で、未だ♂か♀かは分からないと、みどりさんからコメントを頂いた。
以下は頂いたコメントをそのまま載せさせて頂いた。
この写真の鳥は、大雨覆に淡色の羽縁が現れており、幼羽です。つまり今年生まれの幼鳥で、性別は不明です。
来年の春に渡来するときには、オスは第1回夏羽になって性別がはっきりとわかるようになります。
みどりさんには以前、道東のノゴマのメスのことでもお世話になったことがあった。
解りやすい解説を頂いたので見て頂きたい。
http://blog.goo.ne.jp/washih7/e/bc089b7bdc5099ca64c30a1e4807b843
みどりさん、いつも教えて頂き誠に有難うございます。
これからもよろしくお願いいたします。