雛のいる巣に急ぐ父親。
実は一緒に子育てをしていた母親は、その後カラスかトビにやられて死んでしまったという。餌の横取りに遭ったとか。
今は父親だけで子育てをしているという。雛は無事に育つだろうか。
雛のいる巣に急ぐ父親。
実は一緒に子育てをしていた母親は、その後カラスかトビにやられて死んでしまったという。餌の横取りに遭ったとか。
今は父親だけで子育てをしているという。雛は無事に育つだろうか。
面白いシーンに出会った。
河原の水の引いたところに、藻の一種が干からびたようになっていた。
そこにたくさんのイワツバメが飛んできて、盛んに運んでいる。
たぶん巣材にしようとしているのだろう。確かに巣材として優れた材料だと思う。
ネットで「イワツバメ・巣材」で検索したら藻はヒットしない。
ここだけの新しい文化かもしれない。
過去に見たイワツバメの巣。
2年ぶりのアオサナエ。
一昨年と同じ所に止まっていた。
サナエの中ではこの種だけ胸部から腹部の一部まで緑色をしている珍しいトンボです。腹部先端の尾部付属器は黄色です。
等とある。
とある河川敷で見つけた白いハエ。
調べてみると・・・
同じハエを「一寸のハエにも五分の大和魂・改」様に同定依頼されている方がおられた。
しめた、これで種名が判ると喜んだのだが・・・
写真の口器のところに脚が写っていて、それを口器と間違えられたらしく、シロツルギアブとされているが、明らかに違う種だ。
それにしても綺麗なハエだ。
スイレンの咲く池で可愛い光景に出会った。
雛の数はちょうど1ダースかな?
全員、無事に育ってほしい。
170524