民家の近くを飛ぶコミミズク。
在庫から。
カメラを大きく振ると背景がこんにゃく現象を起こすのは、電子シャッターの短所だ。
音が出ないなど、良いところもたくさんあるが。
民家の近くを飛ぶコミミズク。
在庫から。
カメラを大きく振ると背景がこんにゃく現象を起こすのは、電子シャッターの短所だ。
音が出ないなど、良いところもたくさんあるが。
裏山で野鳥を撮っていると、中学生虫博士のK君が学校から帰ってきた。
ここは、彼が登下校するコースなのだ。
ニコニコしながら、大事そうに手に持っていたのは小さな虫、途中のケヤキの樹皮下で見つけたという。
初めて見る。3mmぐらい。
名前はヒサゴホソカタムシだと教えて頂いた。
ヒサゴ(瓢)は、ヒヨウタンのことで形が似ているからだろう。
しかしそのほかの情報は。ネットではほとんど見つからない。
動くので撮影は難しかった。
このモミジバスズカケノキに何か鳥が止まったら、ぼんぼんとの組み合わせが面白いかもと前から思っていた。
シロハラが止まったので激写?したが・・・。
180206
昨日 閲覧数2,847 訪問者数409